日本の対中共戦略は客家勢力の弱体化を謀るべきである。 2013-12-27 12:09:35 | 愛国 中共は全人口の一割にも満た無い客家によって支配されている。世界に散らばる華僑の凡そ1/3は客家である。 中共の南シナ海や南沙諸島での領有権侵害と尖閣への侵略はまるで異質なものであることを中共は理解出来ているものか? フィリッピン経済の大団は華僑に握られており、ベトナムでも1.5パーセントの人口を客家が占め経済に対する影響力も大きい。従って、此れ等の国へは内から揺さぶりが掛けられるのだ。然し、日本での華僑の経済的影響力は殆ど強く無い。 其処で、中共は日本に60万人もの中国籍の移入に成功して、最早、在日朝鮮人を凌ぐ勢いを示して居る。中共本土では1割3分の客家が中共を支配しているとも言える。 日本はこの客家勢力と如何に対峙して行くかを重点政策と捉えて行かねばなら無いのだが、此れには中共の母体と成った客家を追い込む工作活動を戦略的に展開していかねばなら無い。其れには、今東南アジアや中国本土で活躍する倭僑の勢力を強化するのも一法と成ろう。 « 【中共は尖閣諸島の領有を全... | トップ | 【Responsibility of all was... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます