外国人留学生の導入が日本の国際化に役立つと言うことを楯に、東大など「国立大學」も含めた大學利権の魑魅魍魎が国賊行為を正当化しようとしている。更に、こいつ等は全く矛盾した出鱈目を言って、こいつ等の利権維持やその拡大を狙っているのだ。こんなフザケタ裏があるのにマス塵は、この裏に潜んだトンでもないふざけたことを知ってて隠している。
東大は、秋季入学は外国人留学生を取り込むことが出来る?ばかりか、東大の学研能力も世界の一流大学へと上げることが出来、日本人の学生も外国の一流大学に留学出来るようになると、胸を張ると?とんでもないことを平気で言っている。外国に留学しなければならない学生を育てる東大が一流の大学になにる?更に、日本人の東大生も卒業後、外国企業で広く国際社会の活躍の場が得られるとも言っている。こうなれば、最早気違い沙汰である。日本国に貢献すべき大學がその卒業生を経済分野で日本と敵対するかもしれない企業に就職出来ることを目玉にするとは、最早此れは尋常な輩ではない!
さらに、国立大学は独立行政法人になったとは言え、莫大な国費で賄う部分も多く、そもそも国立大学は、国家利益を図って、即ち、国民の福利向上に寄与する為にあるものである。多くの留学生を招聘して国際社会に貢献する為に国立大学が存在する訳ではない。私大とて、公費の投入が無い訳ではなく、矢張り、私大の存立も、先ずは日本国の国益を重視する姿勢が求められることに異論を挟む余地は無い。
更に、財界などの経済界がはっきり言ったことがある。「入社は日本国内でとらず、留学生など外国人を率先して取って行く」と言うものである。では、秋季入学は、産学協同の企みで行われることになる。当然、日本の学卒の就職口は、奪われる。東大など大學は何時から日本国民に敵対する機関に成り下がってしまったものか?経済界は、消費増税までしなければ持たない日本の財政難を尻目に、莫大な国民の血税を使って留学生をテメイで使う企業人とする研修機関に大學を使おうとの算段なのだ。先ず下記を見て貰いたい。
【外国人留学生反対】
【どれだけの血税が外国人留学生一人につぎ込まれているか?
おそらく、大多数の日本国民は知らないのです。知ったら、爆発するよ。
大学に留学する場合です。
1)奨学金/月額186,000円(年250万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(私学助成金で、ほぼ全額:現時点)
3)渡航旅費/航空券支給 東京⇔リオデジャネイロ(818,000円)東京⇔北京 (111,100円)
東京⇔ニューヨーク(637,000円)、東京⇔ロンドン・パリ(553,000円)
4)帰国旅費/奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を全額支給
(北京を例に取ると、111,100円)
5)渡日一時金/225,500円
6)宿舎費補助/月額9,000円から48,000円 (年164万円)
7)医療費補助/実費の80%
8)さらに、年3回の期末手当と称されるボーナス。昨年末では81万、今年3月でも17万。
上記 1) +2)+3)+4)+5)=500万円!年に500万円ですよ。
なおかつ全て血税ですよ。
奨学金とはいえ、支援・支給額です。返さなくていい。 奨学金をほしい日本人は
わんさかといるのにもらえない人が多い。それなのに、外国人留学生は当たり前の支給と思って
全ての人がもらっているのです。 繰り返し、言います。年に500万円ですよ。
4年いたら、2000万円ですよ。血税で養っているのですよ。 貧乏な日本国民の学生が多くいる中で。
しかも、20万人。いくらでしょう?
1兆6000億円です。 どこかの国の国家予算規模ですよ。
それをふんだくるばかりか、勉強もせずに、バイト。居心地よくて不法滞在。
なんで怒らないの?血税ですよ。
議員でこれ読んでるやついたらどうにかしてくれ!」
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