日本の子供の学力低下を招いた「ゆとり教育」の旗を振った寺脇研氏(55)は2006年十一月、文部科学省を退官し、コリア国際学園(KIS)の理事に就任した。
KISは来年四月、在日朝鮮人の子弟を主な対象として、大阪府茨木市に中高一貫校として開校する。
朝鮮学校や民団系の民族学校は偏向した民族教育が嫌がられて生徒数が激減し、新しい民族教育をする学校が待望されている。
大学現役合格を目指すという。
カリキュラムは土曜も休まず、中学校で年間1400時間の授業数は、学習指導要領の定める980時間より400時間も多い。
寺脇氏の唱える「ゆとり教育」とは正反対だ。
つまり、寺脇は日本人にはゆとり教育、在日朝鮮人には猛勉強をを押し付けている。
ゆとり教育が日本の弱体化を狙ったものであるのは間違いない。
こういうことは、産経新聞しか書かない。
他のマスコミは知っていても書かないか、調べもしない。
そして寺脇研について書かれたウィキを見ればわかるが、
朝日新聞と講談社が寺脇研を持ち上げて、支援している。
反日、親韓、朝日新聞、と、やはりここでもつながっている。
「ゆとり教育」は自民政権の看板政策の一つであった。政治屋が支援しなければ、こんな奴がのさばっては居られ無かった。 自民支援、安倍妄信者は日本を根本から劣化させる政策を進めた自民やしゃぶに疑いの眼を養う為、猛勉強すべきである。
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