>>1940年(昭和15年)9月27日 三国同盟締結 実質的連合国への宣戦布告
>>1941年3月11日、中立国のアメリカはレンドリース法を成立させ、ソ連・イギリス・中華民国などのドイツや日本との交戦国に対して大規模軍事支援を開始する。
※この時点で米国は実質的には日本の敵国となる。
>>日本時間1941年12 月8日未明、ハワイ時間12月7日 真珠湾攻撃
>>1941年12月11日、ドイツ、イタリアがアメリカ合衆国に宣戦布告。
※真珠湾攻撃が奇襲?
>奇襲(きしゅう, surprise)は敵の予期しない時期・場所・方法により組織的な攻撃を加えることにより、敵を混乱
>させて反撃の猶予を与えない攻撃方法をいう。敵の混乱に乗じて、士気を減衰させ、より大きな損害を与えるこ
>とが期待できる。厳密には、「奇襲」は全く敵の不意をつく攻撃であり、「強襲」(assault)とは陣地や要塞で防御
>を固めた敵に対する圧倒的な戦力を用いた攻撃であり、「急襲」(raid, sudden attack)とは不意をつきつつの迅
>速かつ大規模な攻撃であり、これらは類似概念として区別される。
※いずれにしても、真珠湾攻撃は実質的には日本の敵国であった米国が全く予測可能なもであった。戦争にルールなし。
決まりを護る戦争など無いのである。1941年3月11日、中立国の米国がレンドリース法を成立させた時点で、既に米国は日本と対戦する構えを示していたのだ。
だから、北朝鮮国家が日本を脅している時点で日本は先制攻撃をすべきなのである。国家の武力攻撃などをちらつかせた他国への恫喝は、最早、“口撃”などと惚けたことを言える状況ではないのだ。
日本は原発など辞めて、それに使っていた核燃料で核爆弾を直ぐ造り、日本国民に独りたりとも之以上犠牲者を出さないように、核爆弾を以って北朝鮮国を殲滅すべきである。歴史の教訓を学ばない国家は滅びる運命なのである。
日本国内の朝鮮聡聯等は上のようなことを書くと我に脅しを掛けたり、嫌がらせをしようが、紛い無く奴等は日本国を撹乱し日本内部から日本を崩壊させて来た輩なのである。
前に書いてあるとおり、真珠湾攻撃は奇襲攻撃であるが、既に日本に宣戦布告していたと同然の米国に仕掛けた攻撃であり、何も卑怯な行為ではなかったのだ。アメリカは真珠湾攻撃のずっと以前より、日本との交戦国に軍需援助をしていた日本の敵国だったのだ。敗戦すれば、敗戦国が総て悪だと歴史は嘘で塗り替えられるのだ。
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