此れから年金老人の粛清が始まる！

　公的年金の年金額は、物価の変動率に応じて年度ごとに改定されることになっています。 第2次小泉内閣の時の平成16年の年金改正により、今後は現役世代の人口の減少などを考慮して物価等の上昇から公的年金加入者数の減少率などを差し引いた率で年金額が改定されることになっております。

　今、漸く食べられている少ない年金需給の老人は死に追いやられる。こんなことを決めておいて消費税を上げたのか！

　本当は年金を全く納めて居無い朝鮮人や中国人に生活保護や年金を上げる為では無いのか！

　日本民族大量殺戮計画が計画されていたとは、迂闊にも知ら無かった。