話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,150『大屋のリコカフェ』

2013年11月20日 | なんてことないこと
アクセス頂きありがとうございます。

今日は代休。
昼から大屋の分散ギャラリー、リコカフェへ。

プライベートで来るのは初。

リコさんは勿論、タイミング良く河邊さんと画家の田中今子さんもいらっしゃいました。
リコさんの娘様も大阪から一日だけ帰省中ということで、遊びに来られてました。

河邊さんは、交流館いろりの管理人でもあります。


今年の年末に大阪から、また前職の同僚たち10名が但馬へ遊びに来ます。
泊まる場所はいろりにしようと思ってたので、今日直接相談できて良かった。

リコさんも今子さんもイキイキしている。いやー、若いなぁ。
そして素敵な空間だ。
黒豆茶も販売して頂いています。



↑左の猫の絵を息子は指差し興奮。何かエネルギーを感じたか。

ゆったりした時空の中で、田舎と都会について面白おかしく語り合いました。
全員の共通認識としては、
『田舎の噂は鬱陶しい』
ということ。

特に、60オーバーのおじさま方は、異様に出る杭打って来ると。

帰りに、前から気になっていた『大屋市場』へ。
大屋市場というのは地名です。
何故気になったかというと、学生時代からその地名は知っていたけど、失礼な話
『大屋に市場なんて有ったっけかなぁ』と思ってまして。


リコさん曰く、以前はこの通りに散髪屋、パーマ屋、食料品店、ラーメン屋等々がっつり有って栄えていたらしいのだ。
今はまぁ写真の通りだが、なんかこういう散策は楽しくて仕方がない。

夜はYタウンのヴェルデピアットさんでパスタ食べました。

旨かった。坂本店長ともご挨拶。

話は変わりますが、明日は竹田城ふもとで、遊月亭企画映画の最終撮影です。
竹田小学校の生徒さんに協力して頂きます。
教師役です。私。
知らんでどーなっても。

終わり。