No,1692『へー』

アクセス頂きありがとうございます。

老害という概念は大昔からあったに違いない。

次の世代の感覚に合わせるのは正直無理なこともあるだろう。
30歳と20歳でもかなり感覚は違う。

30歳と60歳では言わずもがな。

『へー』とか『そうなんか』

とお互いに思う、言うだけで共存できると思うのだが。

たとえ同調までは出来ずとも、認めることは出来るのでは。
大袈裟かも知れないけれど、もはや『異文化』なんだとすれば、互いに尊重の想いすら生まれるかも知れない。

話は変わりますが、8つ歳上の村の先輩と二人で温泉へ。
普段サシで会ったり飲んだりしたことないのですが、風呂て！

終わり。