アクセス頂きありがとうございます。
ギターの音作りは本当に難しいです。
難しいテクニックやフレーズより、やっぱり大切なのは根本の音作りだなとずっと思っているのですが、
なかなか「これ!」という設定に未だ辿り着けんせん。
音作りに加えて、音量調節の仕方がまた難しく、バッキング時、ソロ時の切り替えをどうするか悩ましいところです。
完全に沼にはまっております。
レコーディングは正直後からどないでも上手にいじっていけるのですが、問題はライブで。
たぶん、根本的な考え方から絶対ずれている部分がたくさんあると思うのです。でもそれがどこなのかが分からない。
このあたりの長年抱えている悩みを、知人のプロのギタリスト高橋克さんに思い切って全て包み隠さず打ち明け相談することに。
すると、『OK、日曜に行くよ』と早速光栄なお返事を頂きました。
有り難くて有り難くて…箇条書きにした質問事項が50項目くらいあります。
音の抜けと共に、音作りの長いトンネルから抜けたい…
話は変わりますが、これ12月、暇になりそうな…
終わり。