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夜の八鹿商店街ウォーキング4km。
不思議な夢で目が覚めました。
夢なので、まぁ不思議なのは当たり前なのですが。
20年近く前に亡くなった母方のおばあちゃんと、父方の亡くなった親戚のお兄さんが同時に出てきて、一緒にお墓参りをしているという光景でした。
夢でよくある、生きているものとして一緒に過ごすあの感じではなく、ちゃんと夢の中で自分は、その二人がとうに亡くなっていることを認識できていました。
夢の中で夢と気づけるのを明晰夢というそうですが、今回はそれです。
もう既に亡くなってる人たちが、線香を墓石にお供えしていて不思議だななんてしっかり冷静に思っていて。
そしておばあちゃんはぶつぶつ何か言いながら線香を供えているのです。
『皆さんのおかげで幸せに過ごせています…ぶつぶつぶつ…』
日本語がおかしいですが、
この人は死して尚、ずっと誰かに感謝しながら向こうの世界で暮らし続けているんかいなとビックリしました。
墓参りが終わり、親戚のお兄さんが車の中で待っていて、僕はそこに乗り込みました。
特に会話することなく目が覚めて
あっ、墓参りしてないなと。
自分の深層心理的に、そういうことなんだろうと。
話は変わりますが、
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夜の八鹿商店街ウォーキング4km。
20時ですが、怖いくらい静か!
終わり。