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タメ口の不思議。
ある一定の歳以上の方々、まあ、50代60代以上ぐらいの方々でしょうか。
田舎特有かも知れませんが、年齢が1つ2つ違っても、いや、10くらい離れていてもお互い愛称で呼び合い、タメ口で話している印象があります。
なんか、良い感じのタメ口だなと見ていて思うのです。
僕ら世代はどうだろうかと。基本、歳が1つでも違えばがっつり敬語だなと。
礼儀や常識的観点から言えば特に不思議な話では無く、寧ろ当然のことなのでしょう。
しかし、僕は不思議に思う。
どこかで、時代的に価値観が変わったんだろうか。
そういえば、家族、近い親戚間では年齢が違っても敬語は使わず喋ることが多い。親戚のお兄ちゃんお姉ちゃんを〇〇ちゃんと呼ぶみたいな。
きっと、そんな感じでおじちゃんおばちゃん同士喋ってるんだろうなと。
村で助け合って生きていく。
それはもう、親戚みたいなもんじゃないかと。
そういうことだったのかなと理解しています。
話は変わりますが、スキー場の方はヒヤヒヤかも知れませんが、我々下界は雪が少なくて本当に助かります。このまま春になってくれ!
終わり。
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