(メニューにある「カテゴリ」から選択すると観たい記事に絞れますので御利用下さい)
今日も「湯河原温泉の旅レポ」です^^
まずは小田原で桜に期待し寄ってみるも花はまだまだ先らしく、それでも「花より団子」なサプライズで、おでんサミットで舌つづみ♪
さてさて今日の続きは~??
何気に"おでん"でお腹も満たされたところでしたが、実はこのあと小田原から湯河原に移動する道中でランチを予定してまして・・
ココで予定のランチをスルーして湯河原に入ってしまうと、寄ってみたかったお店を通り過ぎちゃうというワケで・・
ハイ!
結局、当初のスケジュール通り小田原から湯河原方面に向かう途中でランチのお店にレッツゴー♪
向かった先はこちら!
そば処「山本」さんです^^
こちらmasaのリクエストで寄ってみたお蕎麦屋さん。
このお店「ミシュランガイド横浜・川崎・湘南特別版」のお蕎麦屋さんとして選ばれたお店の1軒だそうで♪
さてさてどんなお蕎麦を食べさせてくれるのかなぁ~~♪
まずは「鴨つくね」をオーダーして、ジューシーな鴨を頂きながら本命の蕎麦を待ちます^^
そんな本命のお蕎麦は限定10食の「二色天せいろ」をオーダーしてみました♪
更科と、通常の蕎麦を合い盛りの状態で提供されるお蕎麦。
まずはそのまま何も付けずにお蕎麦を頂いて~ふむ!コレはなかなか美味いじゃないの!
香り薄いゴリゴリ感のあるものではなく、適度の弾力とのど越しを感じさせるもので、蕎麦つゆも出汁の効いた優しい味で"かえし"のパンチは少な目ですが蕎麦の風味を生かす味わい。
天ぷらもサクサクと程よい食感で、素材の旨味を上手く閉じ込めたなかなかの絶品♪
その手打ちの蕎麦といい、出汁といい、揚げ物といい、全てにおいて丁寧な仕事で客を満足させてくれる山本さん。
ナルホド納得な美味しいお蕎麦屋さんでした!
で!
お腹も満腹満足な2人、考えてみれば珍しくこの時間まで行っていないのが不思議な話ですが(笑)
ココで温まっていこうと立ち寄ったところがこちら!
今年10湯目!「ゆとろ嵯峨沢の湯」さんです^^
湯河原の温泉街からはだいぶ離れた高台にあるこちらの日帰り温泉で、料金チョイとお高め1名1350円ナリ。
泉質は単純温泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)でpH8.0の弱アルカリ泉です^^
内風呂と露天風呂が完備されたこちら、露天風呂から景色を眺めれば相模湾の海と山の景色を楽しめます^^
雨も降る気温低い状況ゆえ、温泉から立ち上る湯気も迫力あるもので♪
こちら12時40分ぐらいに伺ったこともあり、丁度昼時で貸し切り状態で温泉を満喫させてもらいました♪
かなりノンビリとして、建物を後にしたのはPM1時20分ぐらい^^
で!
いよいよ湯河原の宿に~と思うも、チェックイン時間はPM3時。
さすがにちょっと早すぎるんだよねぇ^^;;
と、そんな時にmasaの事前に調べてくれていた情報で、こちらに寄ってみることに♪
湯河原「西村京太郎 記念館」です^^
サスペンス作家としてとても有名な西村京太郎さんの記念館^^
十津川警部シリーズや、時刻表をつかったトリックの話など、数多くの作品を執筆されている方ですね!
静養の為に訪れた湯河原が気に入って、そのまま住まいをこの地に移したという西村京太郎さんの記念館になります^^
2Fの展示ルームには著作がズラリと並び、また愛用のパイプやライターなどの秘蔵コレクションなどが所狭しと展示されています^^
そしてビックリしたのが!
この方、本当に鉄道がお好きなようでNゲージのジオラマや貴重な車両なども展示されていました!
やっぱり著作に鉄道が数多く出てくるだけあって、ナルホド納得な趣味ですね^^
このジオラマ、なんと数か所で「殺人事件」が起きているんです!さすがサスペンス作家さんの所有するジオラマ(笑)
現場の数や場所は、ココで書いちゃうと楽しみ半減だと思いますので、ぜひ行ったときに探してみて下さいね!
入場料が820円なのですが、この料金には「ワンドリンク」の飲み物が付いてきます♪
結局2人とも飲み物だけでは満足できず、ケーキをオーダーしてのティータイムとなりました^^
コーヒーは西村京太郎さんのオリジナルブレンドで、ブルマンやモカなどをブレンドしたものだそうです。
ホントは外の景色に桜並木が~というところなのですが、残念ながら湯河原もまた桜の時期には早すぎたよう^^;;;
例年この時期ならば満開でもおかしくない時期なだけに、今年の桜の開花の遅れは残念~><;
ココでコーヒー飲みながら時間を調整して、いよいよ湯河原の宿へ向かいます!!
湯河原の宿は?温泉は?などなど~ようやく本題部分に突入の湯河原温泉の旅レポ^^
もちろんまだまだ続きます♪
お楽しみに~
今日もめでたし~めでたし~!!
今日も「湯河原温泉の旅レポ」です^^
まずは小田原で桜に期待し寄ってみるも花はまだまだ先らしく、それでも「花より団子」なサプライズで、おでんサミットで舌つづみ♪
さてさて今日の続きは~??
何気に"おでん"でお腹も満たされたところでしたが、実はこのあと小田原から湯河原に移動する道中でランチを予定してまして・・
ココで予定のランチをスルーして湯河原に入ってしまうと、寄ってみたかったお店を通り過ぎちゃうというワケで・・
ハイ!
結局、当初のスケジュール通り小田原から湯河原方面に向かう途中でランチのお店にレッツゴー♪
向かった先はこちら!
そば処「山本」さんです^^
こちらmasaのリクエストで寄ってみたお蕎麦屋さん。
このお店「ミシュランガイド横浜・川崎・湘南特別版」のお蕎麦屋さんとして選ばれたお店の1軒だそうで♪
さてさてどんなお蕎麦を食べさせてくれるのかなぁ~~♪
まずは「鴨つくね」をオーダーして、ジューシーな鴨を頂きながら本命の蕎麦を待ちます^^
そんな本命のお蕎麦は限定10食の「二色天せいろ」をオーダーしてみました♪
更科と、通常の蕎麦を合い盛りの状態で提供されるお蕎麦。
まずはそのまま何も付けずにお蕎麦を頂いて~ふむ!コレはなかなか美味いじゃないの!
香り薄いゴリゴリ感のあるものではなく、適度の弾力とのど越しを感じさせるもので、蕎麦つゆも出汁の効いた優しい味で"かえし"のパンチは少な目ですが蕎麦の風味を生かす味わい。
天ぷらもサクサクと程よい食感で、素材の旨味を上手く閉じ込めたなかなかの絶品♪
その手打ちの蕎麦といい、出汁といい、揚げ物といい、全てにおいて丁寧な仕事で客を満足させてくれる山本さん。
ナルホド納得な美味しいお蕎麦屋さんでした!
で!
お腹も満腹満足な2人、考えてみれば珍しくこの時間まで行っていないのが不思議な話ですが(笑)
ココで温まっていこうと立ち寄ったところがこちら!
今年10湯目!「ゆとろ嵯峨沢の湯」さんです^^
湯河原の温泉街からはだいぶ離れた高台にあるこちらの日帰り温泉で、料金チョイとお高め1名1350円ナリ。
泉質は単純温泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)でpH8.0の弱アルカリ泉です^^
内風呂と露天風呂が完備されたこちら、露天風呂から景色を眺めれば相模湾の海と山の景色を楽しめます^^
雨も降る気温低い状況ゆえ、温泉から立ち上る湯気も迫力あるもので♪
こちら12時40分ぐらいに伺ったこともあり、丁度昼時で貸し切り状態で温泉を満喫させてもらいました♪
かなりノンビリとして、建物を後にしたのはPM1時20分ぐらい^^
で!
いよいよ湯河原の宿に~と思うも、チェックイン時間はPM3時。
さすがにちょっと早すぎるんだよねぇ^^;;
と、そんな時にmasaの事前に調べてくれていた情報で、こちらに寄ってみることに♪
湯河原「西村京太郎 記念館」です^^
サスペンス作家としてとても有名な西村京太郎さんの記念館^^
十津川警部シリーズや、時刻表をつかったトリックの話など、数多くの作品を執筆されている方ですね!
静養の為に訪れた湯河原が気に入って、そのまま住まいをこの地に移したという西村京太郎さんの記念館になります^^
2Fの展示ルームには著作がズラリと並び、また愛用のパイプやライターなどの秘蔵コレクションなどが所狭しと展示されています^^
そしてビックリしたのが!
この方、本当に鉄道がお好きなようでNゲージのジオラマや貴重な車両なども展示されていました!
やっぱり著作に鉄道が数多く出てくるだけあって、ナルホド納得な趣味ですね^^
このジオラマ、なんと数か所で「殺人事件」が起きているんです!さすがサスペンス作家さんの所有するジオラマ(笑)
現場の数や場所は、ココで書いちゃうと楽しみ半減だと思いますので、ぜひ行ったときに探してみて下さいね!
入場料が820円なのですが、この料金には「ワンドリンク」の飲み物が付いてきます♪
結局2人とも飲み物だけでは満足できず、ケーキをオーダーしてのティータイムとなりました^^
コーヒーは西村京太郎さんのオリジナルブレンドで、ブルマンやモカなどをブレンドしたものだそうです。
ホントは外の景色に桜並木が~というところなのですが、残念ながら湯河原もまた桜の時期には早すぎたよう^^;;;
例年この時期ならば満開でもおかしくない時期なだけに、今年の桜の開花の遅れは残念~><;
ココでコーヒー飲みながら時間を調整して、いよいよ湯河原の宿へ向かいます!!
湯河原の宿は?温泉は?などなど~ようやく本題部分に突入の湯河原温泉の旅レポ^^
もちろんまだまだ続きます♪
お楽しみに~
今日もめでたし~めでたし~!!