2週間に1度の心療内科受診。
ハルと私、2人、どっちも診てもらってる。
あららぁ、な親子なのだ。
ハルのこと、先生(回復のこと)「もう近いかな~」って。
ボッコと遊んでる時に、吹き出して笑ってたことや、
ニヤニヤすっごい笑顔で楽しんでたこと伝えたんだ。
私から見ても、とってもココロはやわらか~になっている状態っぽく思う。
でも~、
まだ一言も発してない。
今、私はPCで文字を打っているんだけど、
そのすぐ横で、ハル、
スマホで何見てるんだか、
「ぷっぷっぷっぷっぷ」って、笑いっぱなしなんだけど。
ドラマかな。なんだろ。
楽しそうでほんと、よかった。
んで、私は・・・
まあ、調子はいい。
先生と話しているうちに、少しずつだけど、
自分のダメなところや、自分の特徴が見えてきたわけ。
それが、いわゆる「生きにくさ」を生きやすくする糸口になるのかな。
たぶん。
今日もひとつ、自分の特徴がわかった。
「言葉」に執着してしまうところがあるみたいだ。
こだわりがある。
独自の表現にこだわるところもある。
言葉の間違った使い方に敏感だったり、
漢字とひらがなへのこだわりが強かったり。
ってのは、良さそうに思われるかもしれないけど、
失敗のもとになるのだ。
自分独自の解釈で受け止めてしまい、
柔軟になれないところがある。
だから、たぶん、だけど、
とーちゃんの言葉に躓いたり傷ついたり、してたんだな。
だと思うんだな。
って、ここに書いても、
曖昧な文章になってると思うんで、よくわかんないかもしれないけれど、
自分で、ダメなところに気づいた・・・ってことなのでした。
あとね、
こういうこともあるんだよね。
「できることをやってしまう、結果、できちゃうと嫌われちゃう」
何故かそういう境遇に会ってしまうのだ。
たぶん、抑えればいいんだと思う。
でも、できちゃうことはやっちゃうから、
できない人から疎まれる結果となる。
ってまた曖昧なことで、わかりにくいか。
ま、ね、
うまく行かないと思ってたことには、自分に原因があったってことさ。
ハルと私、2人、どっちも診てもらってる。
あららぁ、な親子なのだ。
ハルのこと、先生(回復のこと)「もう近いかな~」って。
ボッコと遊んでる時に、吹き出して笑ってたことや、
ニヤニヤすっごい笑顔で楽しんでたこと伝えたんだ。
私から見ても、とってもココロはやわらか~になっている状態っぽく思う。
でも~、
まだ一言も発してない。
今、私はPCで文字を打っているんだけど、
そのすぐ横で、ハル、
スマホで何見てるんだか、
「ぷっぷっぷっぷっぷ」って、笑いっぱなしなんだけど。
ドラマかな。なんだろ。
楽しそうでほんと、よかった。
んで、私は・・・
まあ、調子はいい。
先生と話しているうちに、少しずつだけど、
自分のダメなところや、自分の特徴が見えてきたわけ。
それが、いわゆる「生きにくさ」を生きやすくする糸口になるのかな。
たぶん。
今日もひとつ、自分の特徴がわかった。
「言葉」に執着してしまうところがあるみたいだ。
こだわりがある。
独自の表現にこだわるところもある。
言葉の間違った使い方に敏感だったり、
漢字とひらがなへのこだわりが強かったり。
ってのは、良さそうに思われるかもしれないけど、
失敗のもとになるのだ。
自分独自の解釈で受け止めてしまい、
柔軟になれないところがある。
だから、たぶん、だけど、
とーちゃんの言葉に躓いたり傷ついたり、してたんだな。
だと思うんだな。
って、ここに書いても、
曖昧な文章になってると思うんで、よくわかんないかもしれないけれど、
自分で、ダメなところに気づいた・・・ってことなのでした。
あとね、
こういうこともあるんだよね。
「できることをやってしまう、結果、できちゃうと嫌われちゃう」
何故かそういう境遇に会ってしまうのだ。
たぶん、抑えればいいんだと思う。
でも、できちゃうことはやっちゃうから、
できない人から疎まれる結果となる。
ってまた曖昧なことで、わかりにくいか。
ま、ね、
うまく行かないと思ってたことには、自分に原因があったってことさ。