朝、バイトから帰ってきたウンカちゃんに、
心配かけてしまいました。
私が落ち着くようにと、ずっと一緒にいてくれたのか、
なんだか今日はウンカちゃんとくっついていました。
期間限定でもらえるアイテムがある釣りゲーム、
へたっぴいな私に変わって、
難しい魚が来たときに釣ってくれました。
3つも釣ってくれました。
欲しかったアイテムがもらえて、すごくうれしかった。
そのあと、ウンカちゃん、お買い物に誘ってくれました。
「つきあって」と言われたのだけれど、
なんだか、私のこと元気づけるために、連れ出してくれたようにも感じました。
大好きな、こびとのストラップ買いました。
ベニキノコビト。
こびとのことを考えると、幸せな気分になれます。
ウンカちゃんとおそろいで色違いのズックを買いました。
ボッコは6年生です。
今日から学校が始まりました。
だから帰ってくる時間に合わせて、ウンカちゃんと、家に帰りました。
帰るとき、お店の出口で、何年も合っていなかった知人に会いました。
その人は、ボッコが保育園に通っているころに行っていたプールのジムに行っていた人です。
もうそのジムに行ってないのか?って聞かれました。
今のプールに通うようになる前に、泳いでいたプールです。
なんだか、神様のお導きかと思いました。
気に病んでばかりいないで、進む道を、神様が与えてくださったと思いました。
だって、こんな偶然に、こんな言葉をかけてもらったんだから。
今日は自分の泳ぐ予定の日で、
でも、そんなの無理で、
でも、泳げなくなるのは悲しいことで、
でも、それよりも、夕方になるのが怖くなってたから、それどころじゃないけど。
家に帰ってまもなく、ボッコが学校から帰ってきました。
今度はずっとボッコと一緒にいました。
4時頃から、気持ちが悪くなってしまって、
1時間ぐらい、寝ていました。
ずっと寝ていたかったけど、ボッコをプールに連れて行かなくちゃならないから、
起きて支度して、出かけました。
プールが空いてから中に入る・・・
でも、怖くて入れなかったから、また昨日と同じように、
仲良しのお友達の後をくっついて、入って、
一緒に座ってました。
ボッコが泳いでるのを、見ちゃだめなんだけど、少しだけ見て、
だって、ボッコが見てて欲しいっていうから。
がんばるから見ててって言うから。
ボッコやほかの子達が泳いでいるのを見るのが楽しみだったんだけど。
一日で、一番、落ち着く時間だったんだけど。
大好きな場所だったんだけど。
怖い場所になっちゃったんだ。
顔を起こせない。
下を向いたまま、動けない。
動悸がして気持ち悪くなる。
ここにいちゃいけないんだ。
隠れなくちゃならないんだ。
逃げろ、逃げろ、追いつかれるぞ、速く逃げろ。
ボッコ、早く帰ろうよ。
もう泳ぐのやめて、早く帰ろうよ。
練習が終わって、家に帰って、ボッコとご飯を食べて、
気持ち悪くなっちゃって、転がったら、
ボッコがひざまくらしてれた。
くっついてな、って、優しくしてくれた。
私は何をしてるんだろう。
みんなに心配かけて、子どもにも心配かけて、
こんなにだめで、ダメダメダメ。
人格が壊れてきた。
頭がおかしい。
きっと、夜飲んだ薬が効いてきたんだ。
頭がおかしい。
わけがわからなくなった。
こんな時に、日記を書いちゃだめだと思う。
楽しい日記だった。
大好きな物、大好きなこと、楽しかったこと、
大切な思い出の日記だったはずだ。
でも、日記も壊れた。
頭も壊れた。
大切だったものが、少しずつ、崩れて、波に持って行かれるような、
そんな感覚が毎日続いている。
毎日、毎日、大切だったものが崩れて、だんだん減っていく。
明日も、きっと減っていく。
いつか、すべてなくなってしまうんだ。
そのときは、私も消えてなくなるんだ。
次、また、逆鱗に触れたときには、
私は粉々になってしまうのだろう。
脅されて、萎縮して、小さくなって、消えてしまうんだろう。
笑ってた日は、過去だ。
楽しい日々だった。
幸せに暮らしていたのは過去だ。
明日とは違う。
思い出があるから幸せだ。
楽しかったね。
すごく楽しかった。
また元気に笑えるかって考えても、
それは無理なんじゃないかと思う。
誰かのせいとかじゃない。
私のアタマの中がグチャグチャになっているからだ。
私の脳みそのせいなんだ。
アタマがおかしいんだ。
きっと、毎日続く頭痛も、徐々に脳みそが崩壊していっている証だ。
明日もまた、同じ朝がくるんだろうね。
この脳みそは、いつ息絶えるんだろうか。
心配かけてしまいました。
私が落ち着くようにと、ずっと一緒にいてくれたのか、
なんだか今日はウンカちゃんとくっついていました。
期間限定でもらえるアイテムがある釣りゲーム、
へたっぴいな私に変わって、
難しい魚が来たときに釣ってくれました。
3つも釣ってくれました。
欲しかったアイテムがもらえて、すごくうれしかった。
そのあと、ウンカちゃん、お買い物に誘ってくれました。
「つきあって」と言われたのだけれど、
なんだか、私のこと元気づけるために、連れ出してくれたようにも感じました。
大好きな、こびとのストラップ買いました。
ベニキノコビト。
こびとのことを考えると、幸せな気分になれます。
ウンカちゃんとおそろいで色違いのズックを買いました。
ボッコは6年生です。
今日から学校が始まりました。
だから帰ってくる時間に合わせて、ウンカちゃんと、家に帰りました。
帰るとき、お店の出口で、何年も合っていなかった知人に会いました。
その人は、ボッコが保育園に通っているころに行っていたプールのジムに行っていた人です。
もうそのジムに行ってないのか?って聞かれました。
今のプールに通うようになる前に、泳いでいたプールです。
なんだか、神様のお導きかと思いました。
気に病んでばかりいないで、進む道を、神様が与えてくださったと思いました。
だって、こんな偶然に、こんな言葉をかけてもらったんだから。
今日は自分の泳ぐ予定の日で、
でも、そんなの無理で、
でも、泳げなくなるのは悲しいことで、
でも、それよりも、夕方になるのが怖くなってたから、それどころじゃないけど。
家に帰ってまもなく、ボッコが学校から帰ってきました。
今度はずっとボッコと一緒にいました。
4時頃から、気持ちが悪くなってしまって、
1時間ぐらい、寝ていました。
ずっと寝ていたかったけど、ボッコをプールに連れて行かなくちゃならないから、
起きて支度して、出かけました。
プールが空いてから中に入る・・・
でも、怖くて入れなかったから、また昨日と同じように、
仲良しのお友達の後をくっついて、入って、
一緒に座ってました。
ボッコが泳いでるのを、見ちゃだめなんだけど、少しだけ見て、
だって、ボッコが見てて欲しいっていうから。
がんばるから見ててって言うから。
ボッコやほかの子達が泳いでいるのを見るのが楽しみだったんだけど。
一日で、一番、落ち着く時間だったんだけど。
大好きな場所だったんだけど。
怖い場所になっちゃったんだ。
顔を起こせない。
下を向いたまま、動けない。
動悸がして気持ち悪くなる。
ここにいちゃいけないんだ。
隠れなくちゃならないんだ。
逃げろ、逃げろ、追いつかれるぞ、速く逃げろ。
ボッコ、早く帰ろうよ。
もう泳ぐのやめて、早く帰ろうよ。
練習が終わって、家に帰って、ボッコとご飯を食べて、
気持ち悪くなっちゃって、転がったら、
ボッコがひざまくらしてれた。
くっついてな、って、優しくしてくれた。
私は何をしてるんだろう。
みんなに心配かけて、子どもにも心配かけて、
こんなにだめで、ダメダメダメ。
人格が壊れてきた。
頭がおかしい。
きっと、夜飲んだ薬が効いてきたんだ。
頭がおかしい。
わけがわからなくなった。
こんな時に、日記を書いちゃだめだと思う。
楽しい日記だった。
大好きな物、大好きなこと、楽しかったこと、
大切な思い出の日記だったはずだ。
でも、日記も壊れた。
頭も壊れた。
大切だったものが、少しずつ、崩れて、波に持って行かれるような、
そんな感覚が毎日続いている。
毎日、毎日、大切だったものが崩れて、だんだん減っていく。
明日も、きっと減っていく。
いつか、すべてなくなってしまうんだ。
そのときは、私も消えてなくなるんだ。
次、また、逆鱗に触れたときには、
私は粉々になってしまうのだろう。
脅されて、萎縮して、小さくなって、消えてしまうんだろう。
笑ってた日は、過去だ。
楽しい日々だった。
幸せに暮らしていたのは過去だ。
明日とは違う。
思い出があるから幸せだ。
楽しかったね。
すごく楽しかった。
また元気に笑えるかって考えても、
それは無理なんじゃないかと思う。
誰かのせいとかじゃない。
私のアタマの中がグチャグチャになっているからだ。
私の脳みそのせいなんだ。
アタマがおかしいんだ。
きっと、毎日続く頭痛も、徐々に脳みそが崩壊していっている証だ。
明日もまた、同じ朝がくるんだろうね。
この脳みそは、いつ息絶えるんだろうか。
また東京に遊びに来てね。
紫陽花の季節もいいなあ、
江の電に揺られながら、
鎌倉に行くのもいいな。
大丈夫。
鎌倉、行く!
転地療法。
きっと元気が出る。
荒川線もまだ実現してない。
ありがと。
心の友よ。