モハ72 900 パンタ台はピノチオのを使い切ってしまったので、探したらIMON(フクシマ)のがあったのでこちらにスイッチ(ディテールには差がありますが)
実車はジュラ電の更新時の最初の全金車体更新車
モハ72 635 こちらは実車が三河島事故の復旧車で、全金車体更新されたもの
ネットで実車の画像を探したけれど見つからず、72 500を新製じゃなく、更新で
実施した場合を同じく 72 500をサハ化と共に全金になった 78 500を参考に想定
ただ、モハのままなので、ハシゴをふくむ窓なしパンタ側の妻板はそのままだろう
同様に反対側の回送運転台もそのままだろう
としています。
パンタ台周りはオリジナルのままかと思っていたのですが、他の更新車を見たら
新性能電車みたいになっていたので、パンタ台は厚みのあるエンドウ製パーツを
ランボードは1x3アングル材から切り出しました。
72635の画像、ココ↓にあります。
http://kokuden.net/mc53/sub.htm/sub72.htm/sub72-72/sub72-72-06/sub72-72-06.htm
ちなみに碍子台は硬木タイプが使用されているようです。
フジモデルの『パンタ台(旧型用)』(無番)が適合します。
それと妻板3位の窓がアルミサッシであることから、回送運転台は無いモノと推定されます。あればHゴム嵌め殺しの筈です。
70 300を見ると(ガイドブック)アルミサッシで回送運転台付です。72920は両方Hゴム窓ですが。
逆に未更新の方がサッシじゃない様で、何を参考にこうしたのか忘れました。それよりも。。。側灯が違う。。。^^;
今からどうしようもないので、パンタ台共々このままで。