屋根にクーラーのルーバーを表現しないといけないのですが、スジ彫りすると強度が保てないので、裏に補強を入れました。
t0.2(内張りと同じ厚さ)を屋根の幅に切り出して、瞬接を流して貼り合わせます。
表面張力で流れていきます。
それが固まったら、今度は妻板(上)仕切り板(下)部分にエポキシ系接着剤を流し込み、ドライやーで粘度を下げてさらに染み込む要にして固めます。ルーバー部分にはさらさらになったエポキシ系接着剤を盛る様にすくって塗ります。(上の画像で光線の加減で盛ってあるのがみえるかと思います。)
固まったら、サフェを裏側から塗っておきます。
今回は以上です。
t0.2(内張りと同じ厚さ)を屋根の幅に切り出して、瞬接を流して貼り合わせます。
表面張力で流れていきます。
それが固まったら、今度は妻板(上)仕切り板(下)部分にエポキシ系接着剤を流し込み、ドライやーで粘度を下げてさらに染み込む要にして固めます。ルーバー部分にはさらさらになったエポキシ系接着剤を盛る様にすくって塗ります。(上の画像で光線の加減で盛ってあるのがみえるかと思います。)
固まったら、サフェを裏側から塗っておきます。
今回は以上です。
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