パンタグラフの加工

旧国の戦後型にはPS13がつき、戦前型にも流用されましたが、取り付け寸法がPS11とは異なるため、寸法を合わせたPS13Aとなっています。
しかしながら、市販のPS13はオリジナルの方で、唯一ピノチオから出ていた様ですが、入手は簡単ではありません。
一方、KATOの40系はPS13A装備の姿となっており、Assyパーツとして入手は可能ですが、取り付けがセンターピン方式で、特に木製屋根には悩みどころとなっています。


ちょっとシューの間が空きすぎなのと、全体のバランスが。。。でも、選択肢は他になく。


センターピンは差した状態でリューターで削ってしましました。まだそれでも干渉するならさらに削る予定です。

これをつける予定です。