エンドウの153/165系用床下機器パーツから適当に見繕って仕立てます。
ただ、水タンクは181系用の丁度いい物が見つからず、古の宮沢181系用の手持ちを流用しました。さらに小型は手持ちもなく、完成後流用することに。
基本的には誰でも今入手できるパーツで作ることができる様に考えてはいるのですが、(エコーモデル等からでているパーツを確認してみるとあるかもしれませんが)181系は実車も独特なものを使っているのでやむなしと。
さらに奥側がモロの床下ですが、二室空気ダメはM/T共通なのですが、手持ちが1こしかなかったので、モロだけに取り付けました。代わりにサロ(と先頭車)につく手ブレーキ用滑車が手前にはあります。(形状が円柱というのはちょっとですが)
これに一部パイピングを行って塗装に入ります。
モロ/モハの偶数形式とサロ/サハは181系ではこのようにほとんど差がないのが特徴です。
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