今日は話題の『金環日食』が見られる日
地元で見られるのは829年振りということで、
ダイブスチームも、出勤前の朝7時に『ネオパーサ浜松』に集合して、
世紀の天体ショーを楽しんできました
現地では、朝早くから一眼カメラと三脚で、
準備万端に、今か今かと待っている人や、
小さな穴を空けた紙を持って待ち構えている地元の方、
日食メガネを持っている方などが、時間が近づくにつれどんどん集まってきて、
一斉に東の空を見上げていました
家から現地に向かう途中、急に雨が降ってきて、
止んでも厚い灰色の雲が広がっていましたので、
どうなることか心配されましたが、
金環日食が始まる頃には見事に晴れてくれました
そして、先日のワークショップで作成したピンホールを空けた段ボールと、
ウチワはしっかり持って行って観察しました
もちろん、大成功です
周りの方たちにも、大絶賛でした
出勤前にご参加いただいたマヤさん、小泉さん、ODAくん、楠さん、三知也さん、
ありがとうございました
地元で見られるのは829年振りということで、
ダイブスチームも、出勤前の朝7時に『ネオパーサ浜松』に集合して、
世紀の天体ショーを楽しんできました
現地では、朝早くから一眼カメラと三脚で、
準備万端に、今か今かと待っている人や、
小さな穴を空けた紙を持って待ち構えている地元の方、
日食メガネを持っている方などが、時間が近づくにつれどんどん集まってきて、
一斉に東の空を見上げていました
家から現地に向かう途中、急に雨が降ってきて、
止んでも厚い灰色の雲が広がっていましたので、
どうなることか心配されましたが、
金環日食が始まる頃には見事に晴れてくれました
そして、先日のワークショップで作成したピンホールを空けた段ボールと、
ウチワはしっかり持って行って観察しました
もちろん、大成功です
周りの方たちにも、大絶賛でした
出勤前にご参加いただいたマヤさん、小泉さん、ODAくん、楠さん、三知也さん、
ありがとうございました
5/20(土)は、今年2回目の潮干狩りの会でした
今回のポイントは、舘山寺のサンビーチ
浅いところはは小さな貝ばかりでしたが、膝下くらいまで行くと、
大きな貝が採れました
ここは夏場は海水浴場になり、観光スポットでもありますので、
ロケーションはバッチリです
また潮干狩りのスポットでもありますので、
干潮の昼頃には、たくさんの人で溢れていました
ダイブスチームも、他かの人たちに負けじと本気モードで楽しみました
今回のポイントは、舘山寺のサンビーチ
浅いところはは小さな貝ばかりでしたが、膝下くらいまで行くと、
大きな貝が採れました
ここは夏場は海水浴場になり、観光スポットでもありますので、
ロケーションはバッチリです
また潮干狩りのスポットでもありますので、
干潮の昼頃には、たくさんの人で溢れていました
ダイブスチームも、他かの人たちに負けじと本気モードで楽しみました
5/17(木)は、平日の会の宮地さんと石榑さんと、黄金崎に行って来ました
気温23℃と初夏を思わせるような陽気で、水温も19℃あり、
透明度は10~15mという快適なダイビングとなりました
エントリー口では、ソラスズメダイやボラの赤ちゃんが群れていました。
ゴロタでは、ネンブツダイやキンギョハナダイのもの凄い群れが見られ、
ナガサキスズメダイやメジナ、ブダイなどもそれらの群れに混じって、
水中はとても華やかでした
イソギンチャクには割と大きなクマノミが元気に泳いでいて、
その近くの穴ぼこだらけの大きな石には、越冬したオキナワベニハゼや、
キレイな青いドット柄のヒョウモンダコが見られました
でも、キレイだからといって近づきすぎてはいけません
フグと同じ毒を持っていますので、咬まれたら大変です
砂地には、黄金崎のアイドルのヒレナガネジリンボウが、
元気にホバーリングしていました
この子はニシキテッポウエビと共生していますので、
次回は是非、カメラにその姿を押さえたいところですね
その近くには、クロホシフエダイがフラフラしていましたよ!!
コウイカもたくさん見られました。
また砂地を少し掘り返してみると、
色鮮やかなベニシボリガイがいました
軟体部が透けていて、本当にきれいな個体でした
そしてケーソンには、オレンジ色をした小さなベニカエルアンコウが見られました。
大きな個体は割といますが、小さな個体はあまり見られませんので、
ラッキーでした
その近くでは黄色のゴマちゃんこと、ゴマフビロードウミウシも見られました。
by ONOUE
気温23℃と初夏を思わせるような陽気で、水温も19℃あり、
透明度は10~15mという快適なダイビングとなりました
エントリー口では、ソラスズメダイやボラの赤ちゃんが群れていました。
ゴロタでは、ネンブツダイやキンギョハナダイのもの凄い群れが見られ、
ナガサキスズメダイやメジナ、ブダイなどもそれらの群れに混じって、
水中はとても華やかでした
イソギンチャクには割と大きなクマノミが元気に泳いでいて、
その近くの穴ぼこだらけの大きな石には、越冬したオキナワベニハゼや、
キレイな青いドット柄のヒョウモンダコが見られました
でも、キレイだからといって近づきすぎてはいけません
フグと同じ毒を持っていますので、咬まれたら大変です
砂地には、黄金崎のアイドルのヒレナガネジリンボウが、
元気にホバーリングしていました
この子はニシキテッポウエビと共生していますので、
次回は是非、カメラにその姿を押さえたいところですね
その近くには、クロホシフエダイがフラフラしていましたよ!!
コウイカもたくさん見られました。
また砂地を少し掘り返してみると、
色鮮やかなベニシボリガイがいました
軟体部が透けていて、本当にきれいな個体でした
そしてケーソンには、オレンジ色をした小さなベニカエルアンコウが見られました。
大きな個体は割といますが、小さな個体はあまり見られませんので、
ラッキーでした
その近くでは黄色のゴマちゃんこと、ゴマフビロードウミウシも見られました。
by ONOUE