6/11(火)は、ドライSP&FUNで黄金崎でした。
FUNチームは、のんびりリフレッシュ
1本目は、砂地を回ってきました。
明るくフラットな地形は、ダイビングの浮遊感を楽しむにはもってこいです
2本目は、ゴロタと砂地の境界線付近をぐるり。
1本目も2本目も、イシモチ系やスズメダイ、ソラスズメダイ、メジナ、キンギョハナダイなどなどの群れを、じ~っと観察。
天気は、いまいちでしたが、明るかったので、下からの眺めは時間を忘れてしまいそうなほど
砂地には、真っ黒なウミテング。カメラに撮って、拡大しないとどこが目なのやら
カエルアンコウは、浅瀬に赤に近いオレンジの個体と、砂地を歩いて?泳いで?いた海藻のような柄の個体をパチリ。
アイドルのヒレナガネジリンボウは、単体や、ペアが見られました。
ダテハゼや、オニハゼは大小さまざまなサイズがたくさんいるので、着底場所に困ってしまうほど
そのほか、コウイカ、ハナアナゴ、シマウミスズメ、シロウミウシ、ヤマドリなどなど。
たくさんの生物を楽しんできました。
天気:曇り→雨 水温:20℃ 透明度:10~15m
by YAMASHITA
FUNチームは、のんびりリフレッシュ
1本目は、砂地を回ってきました。
明るくフラットな地形は、ダイビングの浮遊感を楽しむにはもってこいです
2本目は、ゴロタと砂地の境界線付近をぐるり。
1本目も2本目も、イシモチ系やスズメダイ、ソラスズメダイ、メジナ、キンギョハナダイなどなどの群れを、じ~っと観察。
天気は、いまいちでしたが、明るかったので、下からの眺めは時間を忘れてしまいそうなほど
砂地には、真っ黒なウミテング。カメラに撮って、拡大しないとどこが目なのやら
カエルアンコウは、浅瀬に赤に近いオレンジの個体と、砂地を歩いて?泳いで?いた海藻のような柄の個体をパチリ。
アイドルのヒレナガネジリンボウは、単体や、ペアが見られました。
ダテハゼや、オニハゼは大小さまざまなサイズがたくさんいるので、着底場所に困ってしまうほど
そのほか、コウイカ、ハナアナゴ、シマウミスズメ、シロウミウシ、ヤマドリなどなど。
たくさんの生物を楽しんできました。
天気:曇り→雨 水温:20℃ 透明度:10~15m
by YAMASHITA
6/1獅子浜へ、ナイトダイビングに行ってきました。
いつもより、ゆっくりと集合し、日中1本、ナイト1本潜ってくるというスケジュールです。
日中ダイビングでは、相変わらずのサクラダイ、ハナハゼ達の群れを眺め、ビシャモンエビ、イボイソバナガニ、イソコンペイトウガニ、オトヒメエビなどの甲殻類が多く見られました。
ナイトでは、夜のアオリイカを狙って、1本目とは違うコースへ。
ペアがいたのですが、一瞬のシルエットのみで、じっくり観察とは行きませんでした
その代わり??コウイカはGET
大きめのキタマクラ達は、砂地のくぼみや、石の上の海草を寝床にして、あちらこちらに。
夜行性のカエルアンコウは、日中と違う場所で発見!!
オレンジのボディーとグリーンアイがとてもキレイでした
ウミウシでは、日中のアオウミウシに対して、ユビノウハナガサウミウシがうじゃうじゃと、暗闇に花を咲かせているようです
甲殻類達は、日中トサカの中に隠れていた、イソコンペイトウガニが堂々と、トサカの先端に!!
オトヒメエビは、スケルトンボディに見えました
潜る時間帯によって、水中の表情が変わるので、やっぱり何時に潜っても面白いですね
7月も、サンセットダイブや、ナイトダイブを予定していますので、お気軽にお問い合わせください
気温:26℃ 水温:19℃後半 透明度:5~8m
by YAMASHITA