1/25(土)大瀬崎FUNダイビング！

1/25(土)は、FUNとOW海洋講習の２チームで、大瀬崎でした。

天気：曇り　気温：13℃　風：微風→南西
透明度：10～15m　水温：14℃

FUNチームは、連日のアンコウ情報によりアンコウを求め、湾内を２本潜りましたが、あえなく撃沈

ですが、アオリイカの群れや、セミホウボウ、30cmサイズのウスバハギ２個体、ハタタテダイ、ゴロタの隙間にベニカエルアンコウなどが見られました。

ゴロタ上の移動中には、フクロノリに、コノハミドリガイが数個体。移動中お楽しみもできちゃいます


次回は、アンコウリベンジ



by YAMASHITA

1/25(土)大瀬崎でダイバー誕生！！

1/25(土)は、２チームで大瀬崎に行って来ました
オープンウォーター講習生のれんくんは、軽器材初おろし

天候:晴れ 気温:14℃ 水温:13℃ 透明度:10～15m

講習は、先週に引き続き順調です！！
スキルもバッチリで、落ち着いてやられていました

合間には、中性浮力を意識しながら、湾内プチ観光にも行って来ました！
水神様で初詣を済ましたり、プーさんやヴーナス像と記念撮影をしたり、
ヤリイカの卵やペニカエルアンコウを観察したりもしました



そして、２本目はお魚ウジャウジャの先端へ
ものすごい数のソラスズメダイやキンギョハナダイに囲まれて、
終始笑顔が絶えません
自然に顔がほころんでしまいます



イソギンチャク畑でミツボシクロスズメダイやクマノミを、
じっくり観察し、
見事にオープンウォーターダイバーに認定です
おめでとうございます！！



来週は、いよいよ伊戸でボートデビューですね！
ボートとDEEPの講習も楽しみながらやっていきましょう




by ONOUE

1/23(木)まるで湖☆大瀬崎

1/23(木)は、２チームで大瀬崎に行ってきました
この日は朝から富士山がとっても綺麗
ドライスーツ＆重器材の初おろしの岳彦さんも、思わず記念撮影タイム


天候:晴れ 気温:11℃ 水温:14℃ 透明度:8～12m

１本目は、おNEWのスーツ＆器材の操作を確認しながら、のんびりダイビング
巨大ヒラメや小群れのムレハタタテダイにも遭遇です



２本目は、ミジンベニハゼのペアを見に行きました
小さな小瓶に仲良く入っている姿は、微笑ましいです
なかなか外には出てきませんが、時々顔を覗かせてくれませた。


戻る途中、大きなウスバハギもフラフラ泳いでいました


by ONOUE

1/22(水)ウミウシパラダイス in 浜名湖

1/22(水)は、浜名湖に行ってきました

天候:晴れ 気温:8℃ 水温:11.4℃ 透明度:1～5m

この日の浜名湖はスゴイ！！
エントリーしてからエキジットするまで、ウミウシワールド全開です！！
ウミウシだらけで、全く進むことができません
正に、嬉しい悲鳴です
ウミウシシーズン真っ只中です



１時間半潜って、何と31種類
本当に浜名湖はウミウシパラダイスですね




by ONOUE

1/16(木)浮島☆ジオダイビング！！

1/16(木)は、浮島のジオダイビングに行ってきました
この日は久しぶりに西風がほとんど吹かず、ベタ凪
透明度も抜群で、気持ちのよいダイビングとなりました

天候：晴れ　気温：9℃　水温：13.8℃　透明度：10～15m

１本目は水上トンネル方面へウミウシダイビング
海藻にはミドリガイ系のウミウシがうじゃうじゃいました



もちろん２本目の予習として、地形も意識して潜りましたよ




２本目は、いよいよ念願の『ジオダイビング』
まずは資料を見ながら現地サービスさんの説明を受け、



さらに陸上からも、地形の成り立ちなどの説明を受けました




そして期待を高めながら、ジオダイビングに出発です




途中、ウミウシなんかも見たりして・・・。


現在浮島のビーチでは、ジオダイビングとして３つのコースが用意されていますので、
何度参加しても飽きませんよぉ～
今後は、ボートポイントも考えているそうです
もともと、クレパスがあったりしてダイナミックな地形のポイントですので、
ますます楽しみが増えそうです
今年は浮島から目が離せませんね


by ONOUE

1/23(木)大瀬崎ぽっきりツアー

1/23(木)は、平日ぽっきりツアーで、大瀬崎に行ってきました。
のんびりリフレッシュチームは、湾内南方面を２本潜りました。

天気：晴れ　気温：11℃　風：微風
透明度：10～15m　水温：14℃台

２本目には、若干透明度がダウンしてしまいましたが、まだまだ青い海が楽しめます
生物は、ムチカラマツに、ムチカラマツエビ。ハタタテダイが数匹で固まってホバリング。マアジはグルグル
ケーソンの下をのぞくと、ヤリイカの卵が産みつけられていたり、アカマツカサ・オオモンハタ・ゴンズイ・メジナ・メバル・カゴカキダイなどが、狭い空間にぎゅっと密集していました。
また、ゴロタには、イッセンタカサゴも石と石の間にかたっまっていました。
群れから、マクロネタまで、沢山の生物を観察することができました。



by YAMASHITA