浜松市総合水泳場ToBiOで行われた袋井消防本部水難救助訓練にて、水中ドローンとスクーターの活用性を検証。
水中ドローンは、災害時に浸水した地域での状況調査に役立ち、現在は水中捜索や救助に利用され、潜水士が入りにくい狭い場所での調査も可能にします。水中映像をリアルタイムで伝えるため、迅速で効率的な捜索も可能です。
・使用機種
【CHASING M2 S】360度全方向移動、水中撮影可能、ロボットアームを使用することで水中での作業が可能。
【LEFEET S1】従来の水中スクーターは重量が約10kgほどでサイズも大きく、作業と同時に持っていくことは不可能であったが、軽量コンパクトに改良され水中作業にも使用可能。
当社では水中ドローンのデモンストレーションや操縦講習会を行っております。
地方自治体や消防本部、企業など、水中ドローン導入を検討される場合、水深4mでのダイビングプールまたは海洋にて、操縦講習から出張デモンストレーションを行っております。どうぞお気軽にお問い合わせご相談下さい。
デモンストレーション、体験会のご相談
メールでのお問い合わせ:the_dives@mac.com
電話でのお問い合わせ:053-522-7007
水難救助訓練で使用した水中ドローン、水中スクーター販売も行っております。
【CHASING社】https://chasing.jp/
【LEFEET社】https://lefeet.jp/product/