一昨日は平日日帰りで西伊豆の安良里へボートダイビングでした。
初夏の風物詩のトビエイが見られ始めているそうで今回はトビエイチャレンジ!根のまわりでぐるぐる4枚のトビエイが飛んでおりましたー!!!
さらにイサキの群れが凄い。イサキとトビエイのコラボも迫力でしたムレハタタテダイやホウライヒメジ、メジナもいっぱいのムレムレダイビングでした
ご参加ありがとうございました!!!
by KISE
一昨日は平日日帰りで西伊豆の安良里へボートダイビングでした。
初夏の風物詩のトビエイが見られ始めているそうで今回はトビエイチャレンジ!根のまわりでぐるぐる4枚のトビエイが飛んでおりましたー!!!
さらにイサキの群れが凄い。イサキとトビエイのコラボも迫力でしたムレハタタテダイやホウライヒメジ、メジナもいっぱいのムレムレダイビングでした
ご参加ありがとうございました!!!
by KISE
TUSAから新たなフィンストラップが発売されました。
そこで今回は新旧のストラップ3種を徹底比較したいと思います!
・TA0902→バンジーストラップ、合成ゴムタイプ、販売終了。
・TA0915→バンジーストラップ、合成ゴムタイプ、TA0902の改良バージョン
・TA0918→スプリングストラップ、ステンレス製コイルスプリングタイプ、2025年4月発売開始🆕
特徴
🔸バックルを外すことなくフィンの脱着が可能なので、ボートはもちろんビーチでバランスがとりづらい時でも楽々フィンの着脱ができちゃいます。
🔸どれも5段階のサイズ調整可能でウェットスーツとドライスーツで兼用できます。
フィンの着脱時に外れやすかったバックルカバーは、着脱時には外れにくく調整時には簡単に外れるようにTA0915から改良。
工具なしで1箇所15秒以内で調節できるのも嬉しいポイント。
調整の動画はこちら↓↓↓
🔸グリップ部分はTA0915は素材が変わりより丈夫になりました。TA0918は上向きについています。どちらも厚手のグローブをしていても扱いやすい!
🔸踵に当たる部分はTA0902に続きTA0915は内側に膨らみがあるためよりフィット感があります。TA0918はフラットですが使用した際にずれることはありませんでした。
🔸TA0918はスプリングストラップで反発力が強く力をいれて着脱するイメージがありますが、サイズ調整が細かくできるため他のスプリングストラップよりも力がいらずに女性でもスムーズに着脱できます。
🔸色はブラックとホワイトがあるのでイメージチェンジも可能です。
結論!
TA0915とTA0918は定価が同じ¥7,700(2本1組)。
TA0915は、より軽く柔らかなフィット感がお好みの方に。
TA0918は、使用頻度が多い方やより丈夫なストラップが欲しい方に。
バックルが合うフィンには取り付け可能です。エントリー・エキジット時の煩わしさやちょっとした疲労軽減にお勧めします。
上記の他にも細かな違いがありますのでお気軽にお尋ねください
4/15(火)は西風強風のため西伊豆各地で大荒れでしたが、田子港内は風の影響を受けず静かで潜りやすかったです。
ピカチュウウミウシを探そう!とチャレンジしましたが見つけられず残念でしたが、ゲスト様発見のボブサンウミウシや大量発生中のシロイバラウミウシなど盛り上がりました。
砂地ではトビエイのチビちゃんとも遭遇!
お泊まりは海鮮から鹿肉まで堪能できる、食事が美味しい宇久須の「まきば」さんです。ごちそうさまでした!
ダイビングの後は、海の感動をみんなで共有したり、スキルアップのヒントを話し合ったり。笑いあり、発見ありのひとときも、ツアーの楽しみのひとつです
ご参加ありがとうございました!!!!
連日の南西の強風により穏やかな大瀬崎に行ってきました。
湾内の水面も潜り終わってから白波が立っていました。水中は流れもなく穏やかで光も届いていたので綺麗です✨
ゴロタは海藻の林が出来て、メバルの子やドロメの幼魚が隠れています。
さらに今季初見のアオリイカの卵も産み付けられていました。アオリイカにも会えたのですが産卵シーンには遭遇できずこれからのお楽しみに🥚🎶
サバの子の群れが湾内の至る所に。昨年から見られているホシフグは2~30匹くらいの小群れに一度だけ会えました。
エアーに余裕があったのでビーナスまで行き水神など湾内の名所を巡ってきました。
魚礁のオオモンカエルアンコウは前回と全く同じ場所に同じ角度でいたので、ワキ呼吸?がまだバッチリ見れますよー!
帰りは三島の次郎長でラーメンや炒飯をシェアしてお腹パンパンで終了!となりました。
普通でも大盛りぐらいある炒飯。ジャンボとの違いが伝わるでしょうか。
ご参加ありがとうございました😄
by YAMASHITA
日曜日は黄金崎ビーチに行ってきました。
浮遊物が多いですが透視度チェッカーでは15m見えてます
ミズクラゲにはスケスケのエビ、アカクラゲなどには魚たちと近寄りづらいけど近づいて見たいもどかしい感じです。
レアなのに3個体出現したハナイカ。伸びた海藻にしか見えないオラウータンクラブ。小枝のようなイボオコゼ。
ウミウシは特大クロスジウミウシ。他はスイートジェリーミドリガイが多めです。
エキジット後にはアオミノウミウシの出現で黄金崎に来ていたみんなで撮影パーティー状態となりました次回は水中からも見たーい!
雨の中ご参加ありがとうございました
by YAMASHITA