12月12日号プレーボーイ(11月28日発売)にのっていましたが、仕事の単価の特集記事がありました。
ウェブデザイナー、SE、経営コンサルタント、タクシードライバー、自動車ディーラー、税理士、スチールカメラマンなどは30%から50%の減。
建築設計士、スタジオミュージシャン、テレビカメラマンなどは、60%以上の減。
家電量販店店員はなんと100%減。
情報ソースは、必ずしも信用できるかどうかは、微妙ですが、それでも、こうした記事があること自体、無視できるものではないですね。
これまで、豊かな時代が続きすぎたのかものしれず、やはり、小さなことからこつこつ節約をしたりするのがよいのでしょうね。もちろん、こうした発想から、逆に言えば、仕事の単価が下がっていることもあるのでしょう。
経営者の方にとっても、経費節約志向が必須な時代ということなのでしょうね。
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