経営法務研究室2023

 情報の選別・整理のためのブログ。
 備忘録的利用がメイン。

2012 手帳

2011-11-29 | (物)

 
 野田先生の超整理手帳とか、最近は、勝間さんの手帳がはやっていましたが、最近いろいろな手帳があるのですね。

 
 個人的に気に入ったのは、学研ステイフル ツイン手帳 です。これは、上半分と下半分が別々にめくれるような仕様になっていて、上に見開き1ヶ月カレンダー(途中からメモ)と下に1週間のスケジュールという感じで、月間と週間予定を同時に見れるし、これまでにない手帳です。



 あとは面白いものですが、


 まず朝活手帳2012。 朝の活動をチェックするための手帳です。なんと朝4:00からスケジュール記載欄があります。


 ランニング手帳2012。 ランニングする人向けに、走った記録を記載する手帳です。最近マラソンがはやっているので、出てきたものですが、なかなか使いこなせる人はいないのかなと思います。


 受け狙いというかマニアックなシャア専用手帳。初期ガンダムファンにはたまらないかもしれませんが、個人的には仕事では絶対につかえないと思います。


 動物園水族館手帳。全国の動物園や水族館のデータが載っています。


 日本の伝統祭り手帳。全国のまつりの日程が乗っています。



 最近よく使っているのは、陰山手帳です。これは、見開き1週間が非常に使いやすく、右半分がメモになっているので、使い勝手がよく使っています。


ほかにもいっぱいあるのですが、またの機会に・・



仕事の単価

2011-11-29 | その他


12月12日号プレーボーイ(11月28日発売)にのっていましたが、仕事の単価の特集記事がありました。

ウェブデザイナー、SE、経営コンサルタント、タクシードライバー、自動車ディーラー、税理士、スチールカメラマンなどは30%から50%の減。

建築設計士、スタジオミュージシャン、テレビカメラマンなどは、60%以上の減。


家電量販店店員はなんと100%減。


 情報ソースは、必ずしも信用できるかどうかは、微妙ですが、それでも、こうした記事があること自体、無視できるものではないですね。

 

 これまで、豊かな時代が続きすぎたのかものしれず、やはり、小さなことからこつこつ節約をしたりするのがよいのでしょうね。もちろん、こうした発想から、逆に言えば、仕事の単価が下がっていることもあるのでしょう。


 経営者の方にとっても、経費節約志向が必須な時代ということなのでしょうね。





最近のカーナビ

2011-11-28 | (物)


 最近のカーナビって、安全性の問題もあって、走行中に操作できないのはもちろんのこと、検索入力手段は、ここ数年かわっていなかった気がします。
 
 いたずらにリモコンのボタンが増えたり、ボイス入力も少しずつ発展しつつも実用上はまだまだというところだと思います。

 あとは、目的地の情報という意味では、カーナビの情報が限られていました。

 情報へのアクセスと入力手段の改善という意味で、最近でたもので、パナソニックのストラーダSシリーズCN-S300WDは、スマフォと連携して、ブルートゥースで飛ばし、目的地検索ができるみたいですね。

 これだけスマフォが増えると無視できないので、ある意味必然の流れかもしれません。


 ただ、まだナビとしては、上位機種タイプではないので、ナビ自体の機能を求める場合には、まだ少し待ちですが、スマフォとの連携は今後の主流になるような気がします。


 買い時はあと少し辛抱というところでしょうか・・・


 あと、興味があるのが、カロッツェリアのサイバーナビAVIC-VH09CS。このカーナビは、「ARスカウターモード」といって、車の前の実写映像をモニターに表示してくれるもの。ナビとしては、いずれは、安全性の見地から、こっちが主流になってほしいですね。
 これで、近いうちにフロントガラス埋め込み型へ進める準備となるような気がします。


 すでにタブレットがGPS機能が備わっているので、いずれは、それとの統合も予想されるところですが、カーナビもがんばっているんですね。


 まだまだいずれの機種も興味深いですが、もうちょっと辛抱ですね。




コラーゲン

2011-11-28 | (食)


 先日の世界一受けたい授業スペシャルでもやっていましたが、コラーゲンって、体に良いらしいですね。


 お肌はもちろん、骨の重要なところを支えるものであるらしいですね。


 1日に必要なのは5グラムだそうで、さんまだと16匹だそうですが、雑魚(しらす)だと子茶碗1杯程度で、うなぎだと3分の1切ぐらいで、手羽先4つ分程度で、牛筋煮込み3口分程度で、それぞれ5グラム達成するらしいです。


 さんま16匹はむりだとしても、それ以外ならなんとかとれそうですね。


 ちなみに、ふかひれは99%コラーゲンでできているみたいですが、高価すぎかな・・・・現実的には、上記の食材からとるのが良いですかね。




 お肌がきれいでも、表皮の下にあるコラーゲンの量に個人差があるようで、昔紫外線を多く浴びていると、コラーゲンが減っていて、年を取ってから急激にお肌にその影響が表れるようです。


 頭髪の抜け毛も、あたまの表皮したのコラーゲン不足が抜け毛の一因になっているという説明でした。

 
 個人的には、骨や肌へのケアーから、コラーゲンを毎日少しずつでもとりたいものですね。



 そういえば、天下一品のこってりらーめんって、スープをつくるのに、確か鳥と野菜もつかっていたようだけど、コラーゲン入っているではないかと思うのですが、あれも結構含まれてそうですね。


カレンダーおもしろ活用術

2011-11-27 | (物)


「カレンダーおもしろ活用術」(日本能率協会マネジメントセンター編)という本を見つけました。


 カレンダーの使い方をいろいろな観点からまとめています。

 
 どちらかというと、内容は、手書きでのカレンダーを主としています。良く手帳には、見開き1か月のカレンダーがありますが、意外と使い方に困ります。普段のスケジュールとは別の使い方をするヒントをくれます。

 あと、この本には、グーグルカレンダー等WEBカレンダーにも触れられています。参考になります。



 スケジュール管理は便利なものが良いですよね。
 
 本当は、手書手帳、手書カレンダーは、究極的には、スマートフォン、携帯、WEBスケジュールにまとめられるので、バッテリーと操作速度の問題さえなければ、一元化したいですよね。


 あと、メーラー、会社のグループウェアとの連携というか、いいとこどりをしたいですよね。


 グーグルカレンダーは、各種ソフトと連携をとれるようにされていることが多いので、それで組んでいればよいのですが、ノートPCを持ち歩く場合に、メーラーをどうするか、スマフォやiphoneとどう連携させるか、アプリも含めて、いろいろ選択肢がありすぎますよね。


 今のところ、グーグルカレンダー、サイボウズライブ、WEBメール、iphone、通話用ウィルコムの携帯(PHS)、陰山手帳を使っていて、来年もこれでいくつもりですが、良いものは常にさがしておきたいですね。





 
 

タブレット VS iPad2

2011-11-26 | (物)


 最近、実質負担0円とか、何とかサービスとかで、要は、実質的に端末を割安で買えたり、維持費が実質0円なったりとかで、ドコモ、ソフトバンクらが、タブレットを売り出しています。

 お店でいろいろ見てみましたが、まだ早いかなという印象があります。

 
 個人的には、重さ、タッチパネルの滑らかさ、防水、コンテンツ充実度ですが、コンテンツ充実度は、最近はあまり差がないとして、重さ、タッチパネルの滑らかさ、防水には差があります。


 まず、防水は、別にお風呂で使用しなくても、水からの危険から守られてるかどうかは結構大きいです。現在ドコモのタブレットに防水対応がありますが、あとはほとんど対応なしです。

 重さについては、iPadはともかく、それ以外のタブレットでは画面の大きさを求めると重いものがまだまだあります。


 そして、タッチパネルの滑らかさですが、この点は、iPadにならぶと思えるものがほぼありません。
 あくまでも個人的な感想ですが・・・・


 重さ、タッチパネルからすると若干ですが、やはりiPad2なんでしょうね。

 アイクラウドにも多少期待できますし・・・

 
 ソフトバンクの今のキャンペーンだと維持費0円、端末代16Gのやつだと約45000円から48000円あたりで、24回の分割にでという話です。端末にはソフトバンクのポイントが使用できるので、たまっている人はもっと安い負担にですが、2年払とはいえ、買いかどうかは微妙ですね。

 スマートフォンかiphoneを持っている人はまだまだ買わなくても良いような気がします。


 

電子書籍

2011-11-24 | その他

 昨年末ごろ、ガラパゴスとか、ソニーの電子書籍がでたけど、結局あまり普及しなかった。

 
 その最たる原因は、コンテンツ提供環境にある。ガラパゴスは、すでに、撤退、スマートフォン、タブレットへ流れた。


 最近、新しくまたソニーから電子書籍リーダーの機種が出た。今度は、辞書機能がついていて、wifi対応だ。コンテンツの購入が楽になったとはいえ、コンテンツ提供環境がまだまだなのはさほど変わらない。

 
 コンテンツは、もう少し早くまた量も多く出てほしいとは思う。


 でないとすたれちゃうか、役割は、タブレットやスマートフォンに奪われてしまうので、それだけでもっているメリットがなくなる。


 ちなみに、今回出たソニーの電子書籍機器も、バックライトはなく、バッテリーのもちがすごくいい。読書という性格上、その方がよいと思う。

 
 個人的には、電子辞書 VS 電子書籍リーダー という話もあると思うし、そのうち、 電子辞書は、タブレットタイプにかわり、標準で電子書籍を読める環境になるし、電子書籍リーダーも辞書だけでなく標準でいくつもの専門用語辞典も入りだすとは思う。



 でも、あと1年はかかるのかかな・・・





 

ブーブ

2011-11-22 | (物)


 昔からあるミニカーだが、最近は、リバーシブルで、変身するタイプがでて、売れているらしい。

 
 「ブーブ」というネーミングは賛否両論ありそうだが、物自体は面白い。


 ヒローものやトランスフォーマーとかではやったこともあるかもしれないけど、昔から出てきてもよさそうで、なかなか大々的には出ていなかったものかもしれませんね。


 リバーリブルは、これから資源節約の観点からいろいろ取り入れられるかもしれませんね。


 その物自体は決して必要じゃないかもしれないけど、発想だけでもチェックをしておくべきかと・・・




 

留学事情

2011-11-15 | その他


米大学の日本人留学生、14%減…最多は中国人(2011年11月14日(月)20:17)(YOMIURIオンラインより)

とのことです。


ここ数年は、日本人の英語レベルの低さが話題になっていましたが(国別トーフルスコアは29か国中28番目とか)、だんだん留学生も減ってきているようです。

アメリカの大学としては、外国人留学生を増やしている方向性なので(中国、インド、韓国は増えている。)、そのなかで減っているということは、感覚的には、アジアのほかの国に優先して入学させている状況といえますね。


今は英語を使って仕事をすることはなくても、英語を使っている人は確実に増えています。


きっと少しずつでもよいので、勉強をしておくべきなのでしょう。

労働審判手続って、かなり厳しいです。

2011-11-11 | (法律)

 労働者のとりうる手段は多様です。賃金不払い、解雇、残業代の未払いなどにおいて、仮処分申立、調停申立、訴訟提起、労働審判申立、労働基準監督署への申立、労働局への申立、労働情報センターによるあっせんなどがあります。


 労働者の中には、こうした手段を駆使する人がおり、弁護士がついている場合などには当然そうしたアドバイスがなされます。


 この中でも、働審判手続が平成18年に導入されて以来、かなり利用が増えているようです。


 この手続は、手続の流れとしては、大幅に労働者側寄りと考えて良いぐらい、経営者には厳しい手続きです。


 とはいえ、期間的には、早ければ申立てから40日以内の第1回期日での解決がなされるなど、遅くても審判で終わるならば3か月程度で解決するという意味では、スピード解決のメリットはあります。


 起こされたくはないですが、起こされるとすれば、この手続きが良いという話でもあると思います。
 
  
 何かあってからでは遅し、本来であればこうした手続を起こされないように、就業規則の整備や未払いをなくす環境づくり、人件費を合理的に設定し運用するノウハウを構築できるように、日ごろから整えておきましょう。

 

 なお、証拠資料がないと労働審判ではお話にならず、そのような場合はかなりの可能性で一方的な結論になります。

 
 しかもスケジュールはタイトです。相手の申立書に対して、認否反論をする答弁書の作成時間はあまりないです。

 その割には、第1回期日がきわめて重要で、審判官は、第1回で直接当事者から話を聞きだし、その時に全体の心証をつくってしまいます。

 
 経営者としては、労働審判にならないように、常により良い環境を目指しておくことが望ましいし、起こされたとしても、第1回目で資料がきちんとだせるように、普段から記録、保管、管理をしたいものですね。


PCの低価格化

2011-11-09 | その他

 昔からPCを購入したら、通常4年で償却、その後3年で償却という話でした。


 しかし今やPCの価格が落ちているし、交換するべきペースも早くなっている。


 4Gのメモリも3000円あたりから入手できるような今はPCはもはや消耗品と位置づけざるを得ないと思います。


 デスクトップで、コアi3か5あたりで、メモリ4G、ハードディスク500Gあたりなら探せば3万から4万で本体が手に入る。仕事に使うならこれで十分であろう。


 ディスプレイも選ばなければ、21型で2万円程度でも手に入ります。セットでもPC1台5万という時代なのです。
 

 これまでPCにリースを使ってきた方は、今後PC調達方法を見直すべきかと思います。

 


 同様に、プリンターやファックスも低価格化が進んでいます。レーザーでPCファックス付の機種を選ぶ方もかなりいますね。


 型落ちは7万円から新型でも12万からブラザー、キヤノンあたりから良い機種があります。


 PCファックスのメリットは、不要なファックスのプリントアウトを回避できること(コスト節減)、メールに転送するなどして外からでもファックスが確認できる。また保存が電子データになっており、整理、保存がきちんとできる。などなど

 
 社内PCが10台未満で済むような会社は、上記PC、プリンターの組み合わせが良いと思います。

 

 またそろそろ企業でもインタネットファックスをサービスとして提供するところも増えてきています。今後はネット回線を利用したファックスというのも増えそうですね。



ウィルコムの電話

2011-11-08 | (物)


 もともと携帯のキャリア3社(ドコモ、ソフトバンク、au)におされて、いろいろやってきましたが、ついに、通話料どこでも10分以内であればプラス定額980円というところまできました。

 しかも、2台目、3台目をもつのもきわめて低額で持てるキャンペーンもやっているようですね。

 
 携帯電話をかなり使ってる人は、たとえば、ドコモで言う通話料込プランのLLプランとか使っている人は、プランを変更して、ドコモの携帯をもったまま、ウィルコムの携帯を持った方が得ということになる。

 
 ウィルコムは070番号。あと、メーカーの京セラの意向か、シムカードの携帯ではない。つまりは、カード差し替えだけでできるというような簡単な機種変更ができない。


 また、端末の性能としても、携帯各社の端末と比較して、軒並み機能が劣っている。


 たとえば、メールに添付ファイルでPDFを受信できる機種は限られている。いまだに通話しかできないものやショートメールしか利用できない機種もあるようである。


 電波的には、周波数帯の関係で、地下には弱い、またエリアもおそらくちょっと携帯キャリア3社と比較するとやや狭いであろう。


 それでも、通話料がプラス定額980円にとどまるというのは魅力である。また、070同士はただと来ている(プラス定額980円プランに入らずとも、ただ)。なおメールもただである。



 
 wifiが普及し、スマートフォンでのアプリとして、スカイプのような無料電話が標準となっていけば、また構図は変わるが、それまでは、こうした定額プランがはやるとは思う。



 
 今は、携帯キャリア各社、スマートフォンの戦いという状況であり、なかなか良いアプリがあるからこそ、みんなスマートフォンを選択するという流れだ。ただ意外とまだまだスマートフォンは通話に適していないし(アドレス帳周りが弱かったり)、まだまだバッテリーに難がある機種が多い。


 そこで、スマートフォンはアプリやメール等用、そしてほかに通話用の2台目を持とうという考えもでてくる。そこをターゲットにするという戦略はありかなと。


 固定電話もかなりやられるだろうな・・・・ 固定電話形状タイプも出すらしいから、ウィルコムもやる気だ。


 今から2年ぐらいだったらありかな。 

 
 もちろん、この話は、経営者の方にとっては、携帯電話の通話料の節約という意味で、要チェックです。






 

ドコモポイント 

2011-11-03 | (物)


ドコモのポイントは、グルメコース、トラベルコース、リビンググッズコースなど、物やカタログギフトと交換できるって知ってましたか?


今や携帯とスマートフォンを2台持つのがかなり多くなってきたので、ポイントも重要です。


auは、ドコモほどではないですが、コンテンツ料に使える点はまだ良いです。


問題はソフトバンクです。携帯電話の付属品としか交換できません。ソフトバンクのポイントはかなり評判は良くないみたいですね。


ソフトバンクさんお願いします。検討してください。




アイフォンもいずれドコモからも出るかもしれず、ポイントも重要な要素となります。


ウィルコムは、2台目無料と070番号には無料通話というサービスでお客を増やそうとしています。


ポイントは関係ないですが、利用者が多くなれば、この070の無料通話って結構良いですよね。



ちなみに、ヤマダ電機のポイントも、ドコモのポイントと同じで、物と交換できるようカタログを配布してますよね。






種類株式の活用を

2011-11-02 | (税務・会計)

 現行会社法では、9種類の種類株式が設けられています。本来は、上場企業のなど大企業のための制度ではありますが、実際上は、利用するのは中小企業であるといえます。
 
 企業は、これらを組み合わせて流通しやすい株を作ったり、会社支配を強める株式を作ったりすることができます。


1号 剰余金の配当における優劣に差異
2号 残余財産の分配における優劣に差異
3号 議決権の制限において差異
4号 譲渡制限において差異
5号 取得請求権付かどうかに差異
6号 取得条項付かどうかに差異
7号 全部取得条項付かどうかに差異
8号 拒否権の有無に差異・・・・・・・いわゆる黄金株
9号 種類株主総会において取締役・監査役を選任することの有無の差異


 税務的には、まだグレーというか、はっきりとしていない部分があるので、活用については、税理士への相談も必要だと思います。

企業法務で主なもの

2011-11-02 | (法律)


 企業法務では、主に問題となるものは、債権回収、労働問題、クレーム対策、契約書等書面チェックあたりであると思います。

 このうち、特におろそかになりそうなものが、労働問題です。


 会社の内部の問題であるがゆえに、なあなあになりそうなところもありますが、後日のトラブル防止のため、雇用契約書をはじめ、就業規則やそのほかの条件等については、形に残すことが望ましいです。

 
 雇用契約書、就業規則、賃金規程、そのほかの通知書類は、きちんと整えておきましょう。


 
 残業代含みの賃金の規定など、各企業皆様工夫をされています。


 自社の定め方がどうなっているのかを見直しましょう。