松ちゃんの『やりっ放し やられっ放し』

あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる(松任谷由実『緑の町に舞い降りて』より)

詰所

2005-09-13 02:05:50 | Weblog
どぅおもぉ~☆

火曜日か...
ただ!!!…今は一週間後の2005年9月20日でんねん♪

日毎発生する利息分しか消化できなくてね
元本が全く返済できてない状態でして
どうしよう…。

しかしきつかったーー!!!きつかった…ほんにで。
バイト(競馬場)→バイト(コンビニ)→バイト(競馬場)という
バイト間の時間は180分しかなく、寝たくても寝れないけど、寝ました。
寝まい寝まいと自分と闘うのですが

何てったって17才…じゃない。何てったって「気持ちいい」ですから、睡眠は。
普段なら絶対できない『仮眠』ですが
やはり次のバイトを意識していると、20分とか30分とか微妙な時間を休めることができる。
でも、あんな中途半端な睡眠とると気持ちわるいんですよね。
競馬場のバイトは休憩が多いので本を持ってってます。

おとといは向田邦子著『あ・うん』を愉しむ☆
描かれた人間の生活のリアリティーに、その作品自身と著者の向田氏の凄味にワクワクした。
昨日は「相対性理論」に関しての伝記を★しかし…コンビニ夜勤明けの競馬場バイトのキツさにつき
頭に入らずあまりの眠さにガクンと首を落す。首斬られたんかな思た。

競馬場バイトではおばちゃん社会でして、ファブと同じように情報の廻りが速く
何故か私が近くのコンビニで夜勤してること知られに知られ
話したことも無いおばちゃんや社員さんにも「今日も働いてきた!?」と気遣われる。

あとおばちゃん達の元気の良さといったら…滅茶苦茶でして
マイノリティである男連中(全体に対する男性の割合は5%ほど。)はただ呆然と立ち尽くすのみ。

ほんま、女には敵わんわ♪