松ちゃんの『やりっ放し やられっ放し』

あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる(松任谷由実『緑の町に舞い降りて』より)

つもと幹事長

2006-05-24 03:29:17 | Weblog
どおもですっ!!

5月24日の事ですか…覚えています。
この日は、確か…縦コンなるものにて愉しんでいたと記憶しています。

縦コン、だなんて略しちゃってからに、ほんま。
現代っ子やで、此れ考えた人。
略さなくても「縦コンパ」?

いんや、違う。
コンパとは、コンパニー又はカンパニーであるから
縦コンもちゃんと略さずに言えば…
「学年縦断コンパニー」ってところだろうか。

実質5回生、書類上は4回生という
行ったり来たりの不安定な苦味のある時期というものを噛み締めている
今の私ですが
別に何の不安もなく
一学年下のゼミをきちんと履修している。

そして、この日は「学年縦断コンパニー」でして
さらに下の学年の人と交流し、まぁ悪い事では全くない。
総ては、勉強のためなので、「恥ずかしい」とか「やりにくい」とか
そのようなしょうもない理由で
ゼミナールという場を、機会を失うのはとても頭が悪い事なのである。
目的を前に下らない言い訳で引っ込み思案にならないようになった処を想うね、「変わった」と。

最近ビールが飲めるようになってきた。
#13さんと二人で飲んだ時に無理して飲んだのが良かったのだろう。
まだ、美味しいとも思えないが、無理言って拒む事もないといった程度であるが。
この日も、ビールを飲んだ。最初の2杯目から。
最初の1杯目は、なんかチューハイ飲んでしまったのだが。

コンパニー全体も、全員で7人くらいで落ち着いた雰囲気でとてもいいんじゃない!?
その中の1人は、1回生の時の基礎ゼミで一緒で
4回生になった今、またこのゼミで被ろうとは思わなかった。
こういう時は、古い友達は居てくれない方が、私の本性と言おうか別の顔と言おうか

要するに、それまで一寸取っ付き難い一つ上の学年の人と通っていたのに
そのある友人は、ちゃんとばらしてくれたのである。
お陰で話題にされるようになったから、良いか…と、思うようにしている。

何か…ゼミ旅行の幹事になりそうなのですが
ゼミ旅行の幹事など、仰々しくて、しかも面倒臭いし…やんてらんねぇよ。ああ、やだやだ…

しようかな。