松ちゃんの『やりっ放し やられっ放し』

あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる(松任谷由実『緑の町に舞い降りて』より)

宿命の桜橋口

2006-05-29 19:04:05 | Weblog
『どうも☆』なんて1年前と変わらない挨拶を続けている訳で御座いますが、でも、どうも☆

先日、料金の支払いを忘れていたにつき…
再びインターネットの回線が切られました。よって、今は学校から更新しているのです。

記事を打つのは「家」と決まっていて、なぜなら
このブログに対してはある種の愛情をもっておりまして、一ページ‥否。一字一字に力を尽くし
記事が無いときでも、まぁなんとか頭を悩ませて打って、そんな処は人には見せたくないのです。

また、今日(5月は29日)も「上京物語」でして。
昼は一応大阪は肥後橋まで赴いて、面接。
次に日の9時には東京は芝・大門付近で説明会ということで
当然その日の夜に桜橋口からバスに乗る、うんめ…否、これは宿命なのです。

運命とか口にする奴、大っ嫌い!!
運命論とかね。
何が運命だ。世の中すべて運命で片付けるなよ。

女の子に多いね。
だから、運命なんて言葉は絶対に口にしない。そう、宿命。宿命だ。世の中ぜんぶ宿命や!!

同じや。