タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

北海道白糠町上庶路の山林で、カサが茶褐色の晩秋のエノキタケを見つけました

上掲画像は、 11 3 日午前 11 33 分頃撮影。


本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定)


  11 3 日(文化の日)、 北海道白糠町庶路の山林でタック爺が天然腐葉土を採取している間、 チックおばさんは近辺でキノコ探索を行い、 上掲画像のごとく、 カサが茶褐色の晩秋のエノキタケを見つけました。

 通常のエノキタケとは雰囲気が異なりますが、 食味はまったく変わりません。 味噌汁の具として、 美味しく食しました。

 これが発生すると、 いよいよキノコのシーズンは終わりに近づきます。 今季のエノキタケは、 初期にどっと大発生して以後、 出が芳しくありませんでした。 来季に期待したいですね。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「自  然」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事