タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

日本ハムファイターズが5年ぶりの開幕2連敗

<連敗は栗山監督の采配のミスだな>

※ 画像は、3月 26 日付『北海道新聞』第 20 面、及び 27 日付同新聞・第18 面の記事と写真を基に合成した。

 野球は観るのも為るのも好きである。嫌いな球団は、ただ一つ、日本ハムファイターズ。 栗山英樹監督と中田翔選手の顔を見ると虫ずが走る。連敗は欣快に堪えない。 そう言えば、 日本ハムの前身、 東映フライヤーズのときも、大川博オーナーと張本勲選手の顔、見たくなかった。
 ついでに嫌いなものをもう一つ、 「皆様の視聴料」で成り立つ日本放送協会。 公共放送を謳い文句にしているのに、 夕方のニュース番組「ほっとニュース北海道」で、 なぜ日本ハムを最優先するのか。 たかが札幌ドームをホームグラウンドにしているだけではないか。 北海道の視聴者がすべて日本ハムのファンである訳がない。 全球団全選手を公平に扱ってもらいたい。偏向放送は許さない

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