今回は、家族の車のリモコンキーの電池交換したのに、調子が悪いのでリモコンキーを分解して掃除しました。
上記は小さなビス1本外して開いて、3つのパーツに分解した写真です。
上記のようの基板も外せる構造になっていたので、とりあえず、金属のシルバー部分の端子をウェットティッシュで拭いて、その他汚れている部分や、写真右のボタン裏とかも拭いてみました。
上記のように組み立てたのですが、これは簡単なので素人でもできる構造でした。
その後、何日か試してみたのですが、やはり調子が悪いので、電池の問題というより新車からもう21年という経年劣化もあると感じています。
とりあえず、ミラーというか、ルーフ側に向かってボタンを押すと、反応したりする感じまで好転しました。
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