今回は、家族の車が新車で買って早21年となり、ノッキングが出るようになり、そんな車で買い物やワクチン接種で名島2丁目にある池田小児科内科クリニックに行ったお話になります。
上記は9月26日の火曜日にゆめタウン博多店の立体自走式お客様駐車場の4階に駐車しました。
ちょっと見えづらいですが、車の後ろの壁の外に専用の上り坂と下り坂があります。
ノッキングが出るとかは、立体自走式お客様駐車用の専用レーンの勾配もキツい坂で一旦停止して、20km/hとかで上るとノッキングするかどうかがわかります。
特に何もなく上れました。
上記は、名島2丁目にある池田小児科内科クリニックの来院者専用駐車場で、平置きの建物の左側になります。
ざっと見たところ軽自動車用3台で、左の路地は車1台通れるかどうかという狭い幅員。
上記は池田小児科内科クリニックの正面側の平置き来院者専用駐車場で満車でした。
前日に電話して、「新型コロナウィルスのワクチン接種予約で9月26日の9時~17時30分とかの表示になっているのですが、これって電話で予約するとかあるのですか」 と訊いてみました。
「いつでも大丈夫ですよ。 ただ混み合うとそれは待ってもらう感じになるのですが、17時までに入ってもらえれば」 と言われました。
買いものから帰って家族が暇そうでもう行こうか、となりました。
「お昼って13時スタートで、1時間半も経っていれば小児科で幼児とか赤ちゃんが来院してちょっと落ち着く時間かなあ」 と14時30分に到着したら満車状態でそこに営業時間は14時30分~ と書いてありました。
家族に先に下りてもらい、出入り口前に1台空いているように見えるのですが、外来の発熱患者は車内で待機してそこに看護師さんが出たり入ったりされますので、駐車せずに通りやすくして、公道で空くのを待ちました。
上記が全体の様子。
上記のような診療時間になっていました。
車内で待つとこんな光景です。 晴れていたのに駐車していると急に雨が降り出しました。
この通りは発電所通りと書いてありました。
上記は30分くらい外で待っていたら1台空いたので駐車して中に入った写真でレセプション受付があり、カウンターの下のカーテンの場所から看護師さんが出入りされるシステムです。
出入り口前に1台車が駐車されました。
まあ、そこしか空いていないわけですが、タイヤ止めがないので駐車場でもない感じ。
チビッ子時代に誰か友達の家とかに遊びに行くと、「この子はゼネコンで」 みたいな言い方で紹介される事が多かったのですが、祖父がゼネコンで、祖母の家は病院系でした。
医者とかって、独特のものの捉え方をしたりすると思うのですが、看護師さんの方が出入り口から出たり入ったりされているのが見え、そこに普通車を駐車するのは邪魔になるなあ~、と公道の方でエンジンかけてエアコン入れて待つ事にしました。
小さなお子様のいらっしゃるご家族は発熱したり大変だったりしますので、病気でも何でもワクチン接種に来ただけですので、誰か急患でも来れば譲るべきかなあ~ と考えました。
こちらがトイレになります。 隣には幼児用のトイレがあります。
帰りは裏道を通りふ頭に向かう名島橋を渡り、こちらの国道3号線側に廻り込みました。
まず、こちらの池田小児科内科クリニックにワクチン接種に行く理由としまして、外来の発熱がある人は院内に入らないで外の駐車場の車内で幼児が待機して、そこに看護師さんが出たり入ったりされます。
後は待合室が、「風邪気味の人はこちらに」 とか書いてあり、付き添いの人とは病気の人とは別の椅子に座るシステムになっています。
そんなところが病気をしない人で、ワクチンだけ接種に行く人には良い感じがあります。
今回は思い込みで1時からお昼はスタートか、1時間半も経てば急患みたいな人が落ち着く時間帯か、みたいに14時30分に到着してしまい、その時間がスタートでしたので満車でした。
それで家族に先に行ってもらい、「せっかくなのでエンジンかけて、エアコンも入れたままノッキングチェックでもするかあ」 と車内で待っていたのですが、特にエンストする事もなく、ノッキングとかも出ない感じでした。
15分とか待っていると、「1台空くか」 と人が出てきて車に乗り込むのですが、軽自動車用に場所が空き、そこにあとから来られた人が普通車をはみ出して駐車しているとかありました。
医療関係者というか、そういう人は「救急車が来たら通れないかな」 とか、そういうモノの捉え方をしますので、そういう事ができない習慣があったりします。
1台の車を買う時に、18歳の大学1年生の人でも普通車の中古の10年落ちとかをローンで買う。
乗っていると大学にも行かないといけないし、バイトもあるとかで暇でないのですが、修理もやっていかないといけない。
今回家族の車が新車で買って21年乗り続け、ある日ノッキングが出るようになった。
そんな場合、自分で早急に修理する方が良いのか? ディーラーまでレッカー移動するか? とか全部自分で判断しないといけなくなる
例えば、ショッピングモールの立体自走式お客様駐車場の専用の1本の上り坂を上がっている時にエンストでもすれば後続車があるわけでその車も巻き込むとか起こるので、怖くて走れないという人もいる。
自分1人だけ乗って運転していて、公道でエンストすれば都市部だとクラクション鳴らされまくるとかで誰も助けてくれないとかある。
ソフトバンクホークスの野球中継とかをテレビで家族で観ている時に試合で外野フライを打ってそのボールを捕ろうとして外野手が走って突っ込んだりして捕り損なうとかあるじゃないですか。
「目測を誤っちゃいましたね~」 と解説者が言って、大笑いする。
でもね、車の場合、目測1つ誤れば、公道でエンストして自走できなくなり、クラクション鳴らされまくるとかになるじゃないですか。
プロ野球中継を観ていて、目測を誤るという人がいて、それを見て笑えるじゃないですか。
でも、会社員は目測1つ誤るとかあれば、それは笑えないじゃないですか。
今回の場合、ホリデー車検でプラグ交換して、「どこも悪くないみたいでした。 ワコーズのフューエルワンを入れれば直ると思う」 と言っていました。
ディーラーにアース線で問い合わせたら、「アース線はラジオのノイズを消す為についてあるだけなので、ノッキングが出るとか起こらない」 と言っていました。
私三之橋の場合は、単にアース線が1本足りないような気がして、電位差が生じると電気って流れないのでスパークとかもきちんと設計通りに動かない気がするので訊いたりしてみただけなのですが、ホリデー車検とディーラーでは意見とかも違っている。
車に乗っていて、ある日突然不調が起こる。
でも、それを直そうと考えても相談先で回答が違っていたりするじゃないですか。
それで嫌になるとかあって車を買い直す人が少なくないと思うのです。
人によっては、ある日突然森の中に迷い込んだような感じになると、自分では抜け出せない人がいたりすると思う。
たぶんそれで、18歳とかの運転免許証を取ったばかりですぐに普通車の中古車を買ってその森に行くようなチャレンジをやるので、大学生とかは中古車を買う人が多いのだと思う。
森に迷い込み、その最初の1回目で抜け出す事が出来ない人だと、人生で1回迷いこんだ時にも同じことが起こると考えられるので、自分の適性を考えて就職先を考えるとかやるのではないかなあ~ と思う。
例えば、18歳の大学1年生の人がいて、みんながやっているので車ガチャに挑戦し、100万円とかで自分の直観みたいなもので1台普通車をローンで買ってくる。
その車が故障しまくり、100万円くらい修理代が掛かれば、合計200万円出して自分の目が節穴なのかなあ~ と学ぶと思う。
目測を誤るという部分では、会社員になって仕事をして目測を誤る可能性が高いと思うので、大学生のうちに自分の癖みたいなものがわかっただけ得すると思う。
18歳くらいの年齢でさすがに200万円出して失敗したなあ~ と感じれば、ローンも支払う過程で記憶するので頭に残ると思う。
車が故障したりして修理業者を探すのが苦手という人もいる。
「あの~、これは車にはこういう機能のこういうパーツがありまして、そこがこういう風に悪い状態かなあ~ と思うのでそのパーツを交換すれば良いと思うのですが、わかりますか?」 みたいにメカニックスタッフさんは言ったりする。
全部を説明しても、時間をかけて丁寧に説明しても、「何の事だかわかりません」 と答える大人がいたりするので、あまり長話もされない。
「今のお話はこういう意味ですよね~」 と話すと、「えっ、ひょっとしたら車関係の仕事をされているのですか?」 と訊かれるので、「ただの大学生ですがバカではありません」 と言ったりする。
メカニックスタッフさんというのは、電話しても専門用語バリバリで話すとかそんな感じなのですが、そもそも車に特に興味のない人でも、知らない専門用語ばかりで話された時に、ある程度意味が理解できる人もいたりする。
”理解力の問題に過ぎない” と思うのですが、人間の法則として、「話しても理解できない人に話をすると、頭がもうどうにかなりそうになる」 みたいな人って少なくない。
アパートに住んでいて、同じアパートに四六時中部屋の中で喚く人がいるとか、いつも酔っぱらってデカい声で騒ぐ人がいると、「もうあの人に話してみても無駄にしか見えないので自分のお金で引っ越そう」 とかそうなるじゃないですか。
専門用語で話をされ、「僕はあまり車に詳しくないのでわかりません」 みたいに言うと、メカニックスタッフさんとかも「修理をすれば良いのですか」 みたいに説明をハブってパーツ交換していきますか? みたいになっていく。
そんな感じで、特に興味もない車が故障して修理の話をするという会話が成立できないとかあれば、「あっ、俺はそういうのが苦手な人なんだ」 とわかると思う。
良く知らない人との会話が苦手で、みたいなものであれば、それは大学生時代に修正する方向で努力して、その結果なども考慮して就職先を考える方が良いと思う。
そんな感じで大学生時代に中古車ガチャに挑戦して乗って、ローンを支払うのにバイトもしないといけないという中で、故障すればそのバイトにも支障が出たり、大学に行くにも支障が出るわけで、極端に頭の悪い人でなければ、自分の直観みたいなものでチョイスしたという買い物結果から自分に跳ね返ってくるというものが遭ったりすることで何かを学習すると思うのです。
100万円の中古車を買って、修理代が100万円とかかかり、200万円使ってお父さんとかに相談して、見切りをつけるというのを学ぶのかもしれない。
100万円の普通車の中古車をローンで買い、修理代が100万円かかると借金だけが加速するというのも学ぶのかもしれない。
100万円の中古車をローンで買い、支払う過程で故障は発生するが、いつもそれを安く直せていたりすると、「あっつ、俺って問題が起こっても自分で上手く解決できるので、ひょっとしたら会社員に向いているのかもしれない」 と感じる人もいると思う。
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