ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

突発性難聴の為に、TikTokを観てお小遣いをゲット

2022-12-19 23:43:47 | 突発性難聴

今回は、「突発性難聴になったりした人は、何をすれば良いのですか?」 と訊かれたりする事があり、「私の場合は、TikTokを観てお小遣いゲットするのが良いかなあ~ と思ってやっています」 というお話になります。

 

昔、急に飛行機に乗って福岡空港から羽田空港まで行かないといけないという事がありまして、前日深夜に連絡がきたので、翌朝飛行機の予約がいっぱいとネットでそんな感じだったので、航空会社に電話して事情を相談したら、家族の席とかを日帰りで確保してもらえました。

 

それでタクシーで福岡空港まで行って飛行機に乗ったら、羽田空港に近づき高度を下げたら耳の奥がメチャ痛くて、詰まってしまった。

 

その時は一過性のものだと考え、とりあえず会った人の唇の動きを見て適当に話を合わせて夜の便で福岡に帰った。

 

子供のころから長時間飛行機に乗った時に着陸時に耳の聞こえが悪くなる事はあり、でも翌日の昼とかに治っていたりするのでそれ程気にしなかった。

 

でも、翌日になってもどうもその回復が悪い気がした。

 

「マズイなあ」 と思ったりして時間が過ぎていく中で、同じ病気をした人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 といわれ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じでした。

 

そんな感じで治っていったのですが、2020年7月にそれまで問題のなかったNAVERまとめサービスが9月末でサービス終了します~ という連絡がきた事で、「突発性難聴も完全に治った気がするけれど、素人の思い込みという事も無きにしも非ずだと思うので、これまで苦手意識のあった事でやりたくないYOUTUBEにでも挑戦するかあ」 と考えた。

 

Amazonの動画視聴サービスで、”心霊動画” を検索して観た時に、耳の聞こえが悪い人にとっては、素人の撮影した動画なので、見づらい動画だったりして、音の大きさが撮影した機材も違うので「あれれ、聞こえないなあ」 となったりする感じで、見づらいものがある。

 

心霊動画を見ていると、たまにですが、心霊動画の編集しているような人が、動画編集ソフトをPCで開いていて、「ここの音を大きくするとこういうのが聞こえる」 みたいな発見をしたと発表するシュチュエーションがあったりする。

 

そのイメージから、「あんな風に動画撮影したものを編集する事で、何かよく聞こえない音の種類でも発見できるのかもしれあいなあ」 と考えた感じでした。

 

YOUTUBEを始める人の多くはたぶん、「俺はこんな面白い企画を持っている」 みたいなもので、200万円とかのお金を出して機材とか買いそろえ、スタートから一気にいく~ みたいな人が多いと思う。

 

私三之橋の場合は、別にYOUTUBEで何か自分の企画が凄いとかを証明したいわけでもなくて、有名になりたいとかでもない。

 

そこがたぶん違っている。

 

自分が苦手意識のあった事に新しく挑戦してみて、カメラとかを中古で買うとかして、適当な感じで撮影してみて、それを編集したりする事で、「なるほど、あのカメラで撮影するとこんな音なのか」 とかを体験していく感じ。

 

難聴の人は、「それって加齢とかの影響で脳の血流が悪いとか何か原因があって、耳の聞こえが悪くなったのかもしれないので気をつけた方が良いと思うよ」 みたいな脳に障害があるからそういう耳の聞こえが悪いのではないか? と助言されて、結構それが精神的に凹む原因だったりすると思う。

 

自分が得意ではない分野に新しく挑戦した時に、たぶん脳に障害があれば、それはとても楽しくない作業となるはずで、1年とか持続できないと思うのです。

 

高齢者とかでも記憶力が低下した時に、何かを思い出そうとした時に、いくら考えてみても思い出せないという時にしんどさを感じたりする。

 

人は早い人だと20代でもう新しい仕事に転職する事ができなくなるという人がいるわけで、「そうだ、こんな時は何かそれまで自分と縁のなかった新しいことに挑戦してみれば、脳に障害でもあれば前に進めずにわかるのではないか?」 という風に考えた感じ。

 

テレビの自動車保険のCMでも、「自分の運転の癖は自分ではなかなか気づけない」 といっていたりする。

 

でも、メタ認知のようになった人でも、新しい何かに挑戦すれば、「私も年を取ったなあ」 みたいに前に進めないとかでわかるのではないか?  と考えた感じ。

 

YOUTUBEの場合だと、「まずはやってみて1年後とかに収益化できるのを目指してみる」 みたいなゆったりした目標が立てやすい気がするので、そこが良いと思う。

 

ただ、2022年の4月1日からそれまで利用していた自宅前のデカい屋根付き月極駐車場が利用できなくなり、にわか月極駐車場という古い家を解体してできた屋根なし月極駐車場に移動する事になってしまった。

 

「うわっ、参ったなあ」 と思ってしまった。

 

YOUTUBEに関しては、デカい屋根付き月極駐車場は事業用に1ブロックごと借りてあるので、作業権とかも獲得済みなので、まあ他の車とかが映らなければクレームはこないかな」 と撮影した事はあった。

 

後は自宅の和室とかに行って、何かをサッと撮影する事はあった。

 

でも、自宅前の工事で日中もデカい音がする事がよくあるので、「YOUTUBEの撮影って、そもそもNAVERまとめサービスが終了します~ という案内が来た事で即日移行した感じだったので、撮影する場所とか考えてもなかったなあ」 となってしまった。

 

後は、家族が春くらいから体調良くないという事で病院に付き添うとか、今までに無かったような用事が増えてしまった。

 

ある朝9時に家族に起こされ、「ちょっと具合が悪いので病院に送って」 と言われ、10時から15時くらいまでずっと待合室の椅子に座っていたりする事があったりした。

 

そういった工事の騒音とかの問題のほか、家族の体調がよくなくて7月には救急車で搬送して入院したりしたという部分は通年と違っていたりする感じで、どこかで引き算で帳尻を合わせる事になり、YOUTUBEの動画の撮影本数とかがどうしても減ってしまった感じになります。

 

そんな感じですので、「そうすると、そもそもYOUTUBEの撮影とか編集とかって、突発性難聴の為にやっていると思うので、それはどう調整しているの?」 と思う人がいる。

 

それは、簡単ですよ。

 

私の場合は、スマホでTikTokを観たりするとお小遣いゲットできたりするというものがありますので、やったりしていますよ。

 

まず、家族が寝た後とかに、「そうだTikTokでも見るか」 と思い、スマホを出して観る。

 

当然、リビングのソファーに寝て液晶テレビで映画観たりしているので、そこにスマホを追加して、TikTokの動画も観る感じ。

 

TikTokをスマホで観たりすると、キャンペーンがあり、「動画を見てポイントゲットしよう」 みたいなものがあったりする。

 

例えば、最近あったものでは、「14日動画を見て、お小遣いゲット~」 とかがありました。

 

24時とかにTikTokを観て、まずタイマーみたいなものとかが左上に出てくるのでタップすると、チェックインボタンがあるのでタップし、動画を見るというのをタップすると、TikTokの左上にタイマーが表示される。

 

タイマーが1週するとポイントが加算されたのが見える。

 

ちなみにポイントは、600,000と表示されると、¥6,000となる感じなので単位は間違えないようにしないといけない。

 

液晶テレビはソニー製なのでボリュームは10くらいが多い。

 

それをソファーで寝て映画とかを観ながらTikTokとかをさらに小さいボリュームにして観ていく感じ。

 

あまりこういう言い方は良くない気もしますが、TikTokの動画って生きていくのにそれ程重要でもない動画が多いので、比率としては映画を観ながら、ついでにTikTokも観ている感じ。

 

なぜか?

 

と訊かれたら、人は2つの事を同時にやるという事ができなく事があり、早い人でも20代でそうなったりすると思う。

 

車の運転でもそうじゃないですか。

 

どこかに向かって走らせている時に、話しかけられると気が散るタイプの人もいたりする。

 

たぶんそれで、「大学生の時には運転をした方が良いよ」 と言う人がいたりする。

 

例えば、大学の講義に出ていれば、講師や教授の話を聞くというのが仕事になる。 テストを受ければ、テストだけに専念して回答を回答を記述していく。

 

ざっくり言ってしまえば、学生時代は1つの事だけに集中して何かをやっていたりする。

 

でも、車の運転ではそうはいかない。

 

「ねえ、今度の休みに新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ」 とか彼女とか、ガールフレンドに言われたりする。

 

当日の日曜日とか朝早くに洗車してから迎えに行き、後ろとかから地図の本を出して、「県道〇〇号線からXX交差点から右折して国道に入ってそのまま高速に乗って時短ルートであそこでランチを食べるか」 とチャチャッとドライブルートを計算しないといけない。

 

ドライバーの仕事をしているわけじゃないので、目的地に到着したら、「はい、終わり」ではない。

 

目的地で遊んで、それが楽しかった~ と彼女が感じられないと意味がなかったりすると思う。

 

1人で運転している時に隣の助手席で、「昨日はこんな事があったの~」 とか彼女が話して、相槌を打ちながら、「県道からXX交差点で国道に入るので、もうそろそろか」 とか運転しながら進捗具合も管理しないといけない。

 

土地勘のない道路を走って道に迷うとかあるわけで、それも車を安全なところに停めて、「ちょっとあそこで畑仕事をしているおじいさんに道を尋ねてくるね」 と言って、自分の組み立てたドライブルートの修正は自分でしないといけない。

 

車の運転をした時に、1人で家を出発し、どんなにしんどいなあ~ とかあっても、最後まで1人でやり遂げないといけないというものがあり、日曜日とかに遠出するとその1日が異常に長くも感じる。

 

たぶん、人は小学生1年生になると、「今日の1時間目は国語です~」 みたいに女性の担任の先生が言って、その時間は国語の授業だと宣告され、その授業についていけずに急に大声を出すとかやらかせば、”発達障害のようですね” みたいにNGを出されたりする。

 

小学生時代の6年間は、誰が担任の先生であり、その専属の先生がすべての授業を担当するという感じで、幼い子供を見守っている。

 

でも、中学生になると、「今日の1時限目は数学です」 みたいに、数学しか教えない先生の授業を受けていく。

 

「中間テストです」

 

「期末テストです」

 

みたいにテストを受けるのも変わっていく。

 

中学生、高校生というのは、次第にステップアップしていく感じがあり、義務教育の中学生だと地元の学校に行く感じなのですが、高等学校に進むと自転車通学とかで、遠くの場所に通う事になり、その今までと違う環境から一気に変わる事で友達ができなくなる事もあったりする。

 

小学生では6年間同じ事の繰り返しみたいだったのが、中学生で少し変化して、高校生になると離れたところに通うとかになりそれまで一緒だった友達と離れるとかになったりする。

 

合計12年間は、「これからはこの授業をやりますね~」 というものに集中するという事を擦り込みされている感じがある。

 

でも、大学生になってしまうと、それまでとはまた大きく変わって、県外から生まれて初めて1人暮らしをするとかの人が集まる環境となり、まあ友達が作れない人もいたりするようにさらに変わる感じがある。

 

大学生では何が大きく違うのか?

 

と訊かれれば、たぶん講義を自分で選択してしまうとかあるのですが、「これからの講義は経済学です」 みたいなものを受けて大学ノートに書いていったりする。

 

そこまでは、高校生と同じ感じでもあるのですが、普段の講義とかを離れた時に、「複数の事を同時にやる」 というものを意識してやる事かなあ~ と思う。

 

なぜか?

 

大学を4年で卒業して、どこかの企業に就職できて、新社会人デビューできた場合、その会社で複数の事を同時にやるような事でできないとついていけなくなるという問題があると思う。

 

例えば、18歳の大学1年生で自動車学校に通い、教官に最低限のレベルみたいな運転を教わり、後は中古車でも買って初心者マークを貼って公道を1人で運転して、実践練習で仕上げていかないといけない。

 

男性の場合、彼女であったり、ガールフレンドであったり、男友達を乗せてどこかドライブに行くとかのシュチュエーションで、運転して、「ただでさえ、免許取ったばかりの不慣れさがあるので遠出したくないのに」 と思っても、彼女とかが「今度新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ~」 とか言ったりして、「えっ、県外じゃないか~」 と思ったりして、そもそも道がわからない。

 

新聞を購読しているとよく「今年1年ありがとうございました」 みたいに地図の本をプレゼントされたりする。

 

それを開いて見て、「今ここにいるので、県道〇〇号線からこういう風に走れば、走る距離的にはこの辺でお昼ご飯食べられるかな」 とか頭で計算しないといけない。

 

わかる人にはわかる話になると思うのですが、まず車の運転をするというのも不慣れで緊張したりする。 それなのに走るルートの計算したり進捗具合も同時に管理しないといけない。 そこに隣の助手席では彼女とが好き勝手に話したりするので会話もできないといけない。

 

もう頭の脳みそに負荷がかかりっぱなしじゃないですか。

 

どこかの遊園地にでも到着して、「あれに乗ろうか~」 と遊んで、疲れる。

 

遊んで帰り、どこかでご飯でも食べて、「今日はメチャ楽しかった~」 と彼女がご機嫌な様子で、その後車で遊び疲れた子供のように寝ている顔を見て、「あと何時間走れば家に着くのだろうか」 と考えたりしながら運転する。

 

その時間ってね、朝から晩までという、会社仕事で言えば朝9時から17時までという時間を越えている事を意識していると思う。

 

自分でね、そんな風に1日中複数の事を同時にやるという作業みたいに慣れていくことによって、新社会人デビューした時に余裕でついていけるんじゃないかなあ~ と思うのです。

 

新社会人デビューした1年生で、会社のデスクで自分の仕事をしながら、電話にも出ないといけないし、部下の進捗具合も管理できないといけない。

 

小学生1年生からずっと大学の講義まで、「これからはこの授業に集中してください」 みたいに1つの事をできれば良かったのに、大学1年生になった時に、自分からその4年間で複数の事をやれる人に変わる事を意識して何かをやっていかないといけないと思うのです。

 

大学生が彼女を乗せてドライブしていて、不慣れさもあるし、道も知らないところを走っていて、隣の彼女がしゃべりまくりでうるさい時にイラっとして、「ちょっと黙ってくれ~」 とか彼氏が運転しながら言えば、怖いじゃないですか。

 

それと一緒で、会社に入った時に、「ちょっと三之橋さん、今話かけても大丈夫ですか?」とOL姉さんに言われるようであれば、ダメじゃないですか。

 

「この人はもういっぱい、いっぱいに見える」 みたいに見えてしまえば、仕事もこないだろうし、飲み会の誘いとかもこないと思う。

 

小学生のガキの頃だと、野球でもやって飛んで行ったボールを追いかけていき、道路に走っている車の前に飛び出したりして、そのくらい1つの事に集中しているじゃないですか。

 

でも、大人になって学生から社会人に変わった時には、何か複数の事を同時にできないといけないように変わってしまい、その環境についていけない人もいる感じ。

 

今大学生とかの人がいれば、「そんな感じで頑張ってください」 と言うしかないのですが、1度会社員にでもそんな複数の事を同時にできた人の場合だと、「その複数の事ができなくなる時が怖いよ」 というアドバイスになる感じ。

 

頭が加齢などで劣化していく時というのは、まずはハイテクな機器の操作とかがダメになると思うので、あえてスマホでできるゲームなどをチョイスして、「どこででもできる」 という方が良いと思う。

 

TikTokの場合は、スマホアプリでできる。 という点が良いのかなあ~ と思う。

 

後は、「加齢対策で」 とか、「脳トレで」 とか、何かをやる時って、「それは投資だね」 みたいになって、お金を投じるという感じの消費は普通にあると思う。

 

後は、何かペース配分みたいなものとして、「これは1日どのくらいやれば良いのか」 という部分も慣れがないとわからないと思う。

 

その点、TikTokだと、まずスマホを持っていれば良いわけで、ラクマやメルカリで中古でも入手すれば1台1万円いかないくらいでバッテリーも持つような、”ほぼ新品” みたいなものを買っちゃえば済むじゃないですか。

 

普段使っているスマホでなくて、別に1台持っておくような方が、お勧めではある。

 

後は、「14日間TikTokを見て、ポイントゲットしよう」 とか表示されたりした時にエントリーするという感じで進み、Wi-Fiとかある自宅だと特にお金はかからず、でも、毎日ポイントが加算される。

 

こういう言い方が良いのかはわかりませんが、「それをやって1円にもならないのか」 みたいな金目の問題も重要だと思う。

 

「それは、お金に関して強欲なのか?」 と思う人がいるかもしれない。

 

それもちょっと違うと思うのですが、何かの脳トレゲームでもやった時に、それにお金がかかったりして、でも、「それってホントに役立つの?」 みたいな疑問はあると思う。

 

よくその分野の専門家監修の下で作られたとか書いてあったりすると思うのですが、机上の理論をやっても現実に役立たたない事はあると思う。

 

実戦で役立たないのかもしれない事に時間を使うのはどうかなあ~ と思う。

 

その点、TikTokだとほぼリアルタイムにポイントが加算されて、管理パネルの1番上に、600,000とか獲得できているポイント数が表示されていて、そのままAmazonギフトに交換できたりする。

 

600,000とポイント数がなっていても、実際は100分の1の¥6,000なので、そこは微妙な感じに見えますが、今月12月にキャンペーンに参加した時に今19日ですが、500,000とかになっていれば、「買いたいものをAmazonで見つけたのでギフトに換えよう」 とできるので、何かをやったが、1円にもならなかったという事がない。

 

金額は小さく見えちゃうと思うのですが、「今日のノルマを達成する」 みたいな習慣はつくと思う。

 

①複数の事を同時にやり、イライラしないでやれる。 というのと、②ちょっとしたノルマみたいなものを数日間続けて完全随行できる。

 

という感じができれば、まあ耳の聞こえも悪くならないかなあ~ と思ったりします。

 

 

上記が実際のスマホの画像で、¥5,130分換金できますという感じになります。

 

まだ途中なのでまだ金額は増えていきますが、ちょっとしたお小遣いゲットできるというのもありがたいと思います。

 

すでに突発性難聴は、もうすっかり治ったという感じで、家族とかが「えっ、今家の前に宅急便の車が止まった音でわかって出て行って受け取ったの?」 とか毎回驚く感じです。

 

後は、自宅前に酔っ払いが騒いだ時にポケットからスマホを出して110番緊急通報した時に、昔あったような姿勢を変えたら急に聞こえなくなってしまい、「すみません、急に耳が聞こえなくなったので一旦切ります」 と過去に2日連続してやらかしてしまった事もあったのですが、その後は何度110番緊急通報の電話をかけても聞こえないとか、会話が噛み合わないという事もなくなりました。

 

車に関しては相変わらず30プリウスに乗って、福岡市内では危険地帯とされる香椎照葉という高層マンションの多い埋め立て地の住宅街を走って、一戸建ての並ぶところで小学生がよく自転車とかで飛び出してきたりしますが、少しだけ開けた窓から声なども聞こえるので、ぶつかるという事もありませんし、30プリウスに乗ってずっと無事故だったりします。

 

ハイブリッドカーの乗っていると、走行データが都度表示され、燃費も表示されるので、体調悪化したら燃費とかにすぐに反映されるかなあ~ と考えている感じです。

 

「ほんとに突発性難聴は治ったの?」 とかよく聞かれたりしますが、普段の生活で家でテレビを観た時とかに音量もずっとチェックしている感じで、家族が寝たりしたら一気に下げます。

 

YOUTUBEの動画編集では、リビングで家族がソフトバンクの野球中継とか観ているところで普通にゲーミングノートを開いてそこで動画の音を聴いて編集したりしている感じです。

 

よく「スポーツ観戦とかって音がうるさいのに、わざわざそんなところで動画編集したりするの?」と驚かれる人もいらっしゃいますが、うるさい音の中で聞き分ける事ができた方が良いと考えますし、ゲーミングノートってどれも前面サラウンドスピーカー搭載している感じなので、音が前に出るという点では、家のソニー製液晶テレビと一緒で、意外と聴き取りやすさみたいなものはあります。

 

今年2022年に買ったゲーミングノートはWindows11なので、完全終了するみたいで、3カ月とか使わなくて、ある日PCを起動してもバッテリー残量96%とかそんな感じで放電しにくいです。

 

Windows10の場合は、シフトキーを押して終了させないと完全終了しないので、使わないとバッテリーが減っているとかはよくありました。

 

Windows10を使っている人はよく、「Windows11は使いにくい」 と言われるかなあ~ と思いますが、普段よく報告書作成でも使うのはWindows10のボロノートPCで、動画編集はWindows11だったりします。

 

「えっ、廉価版のノートPCのボロいCPU搭載で、しかも今時2,5インチのHDD搭載のボロボロなマシンでワードとか作成するの?」 と驚かれる人もいらっしゃいますが、HDDは遅いですがクラッシュしないのでデータが飛ぶ事がありません。

 

今大学生の人とかがいた場合、普段はボロいノートPCを使う方がお勧めですよ~ と言ったりします。

 

なぜか?

 

HDDとかの廉価版ノートPCだと、CPUが2コアとかで遅いじゃないですか。

 

そうするとね、自分でメンテナンスして重たくなったらメンテナンスするとかしないといけない。

 

メンテナンスも頭の体操になるじゃないですか。

 

動画編集するようなゲーミングノートって、8コアの16スレッドとかですし、NVMeとかの爆速系SSD搭載しているので、Windowsアップデートとかでもすぐに終わるじゃないですか。

 

廉価版のノートPCを中古で買った場合、その10倍はスコアが上という感じです。

 

例えば、車で買い物に家族と行く場合は、いつも家族の車のガソリン車で行くのですが、1度家に帰るとランチを食べて、30プリウスのハイブリッドカーで出かけるとかで、ハイブリッドカーは運転方法がガソリン車と違っている。

 

クラシック館の館長みたいな人がテレビで、「たくさんクラシックカーを所有されているのですね」 と言われた時に、全部運転方法が難しかったりするので、その車に乗る時に運転方法をどうだったかな? とか思い出しながら乗らないといけないので、ボケ防止になるとか言っていたりするじゃないですか。

 

例えば、大学生の人が、「俺様は、3,500万円のフェラーリを買って乗っています~」 とかTikTokで見たりするじゃないですか。

 

グラマラスなボディだし、それは楽しいと思う。

 

でもね、会社員になったらある日、「この軽トラを運転して」 とか、「引っ越しするので新米はトラックの運転係な」 とか言われたりして、全部MTとかあるじゃないですか。

 

そんな時にできないと、「運転できない残念な人」 と認識されて終わりじゃないですか。

 

今日は、家に帰ると郵便受けに気持ち悪い郵便が入っていたので、「こんな気持ち悪い郵便が届きました」 とか、「早速ウェブサイトのメールフォームからこんな返事送っておきました」 とか、「こんな返事が会社から届きました」 とかそんな報告を送ったりしていました。

 

会社の人も、「何かこの三之橋という知らない人からこんなわけのわからない内容のメールが届いた」 とそれはそれで気持ち悪い内容になると思うので、cgiプログラムで、こちらのipアドレスとかぶっこ抜けるシステムのラインに乗っかり送った感じです。

 

よくわからない人の為に書いておきますと、企業のホームページには、「問い合わせはこちらから」 とかのメールフォームが用意されていて、「お名前(必須)」 とかそれぞれの項目を入力して、確認ボタンを押して、送信するじゃなですか。

 

そのページを開いてから送信するまでの秒数とかもぶっこ抜いています。

 

メールフォームは、文字数の制限もあるので、開いてからアドリブでサッと文字数の限界を超えないようにサッと入力してサッと送信する。 (画像のコピーは取るので、その分の時間はかかります)

 

頭の体操感覚でサッとやっていますが、本来は、その問い合わせのページを開いて、「このくらいの文字数か」 とスジヨミして、一旦そのページを離れて、台本を作成してから、再度そのページにいってから、コピー&ペーストで貼り付けて、いかにもアドリブで入力しました~ と時間を計算してから確認ボタンを押して、送信する方が大学生とかは賢く見える分得すると思います。

 

cgiプログラムだと、「この人って少しバカチンみたい」 とかデータにどうしても出てしまいます。

 

cgiプログラムを読んで、送信先のメールアドレスを調べて、直接そこにメール送るというのも賢く見える事はあります。

 

ただ、どこかの企業の管理職みたいな人だと、サッとアドリブで入力してサッと送信するとかそのスピードが普通だったりします。

 

テンポ感みたいなものを意識している感じと言えば良いのかもしれません。

 

「知らない会社に苦情とか言うのは苦手で」と言ったりする人は少なくない。 まったく何の人間関係のない人を相手に何か言えば、「何だその言い方は~~~」 と相手が起こるというのもあり得る話だったりするので、その感覚はある意味まともでもあると思う。

 

でも、ビジネスというシュチュエーションになると、手紙でももらった場合に最速で確実な返事を送るという事も必要だったりする。

 

■2023年1月6日追記■

 

 

Amazonのギフトカードの残高は、前回より1万円くらい増えてしまいました。

 

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