内見から戻った橋モッちゃんが、
『何か・・・もの凄く怖くて・・・押入れの襖とか開けられませんでした。おまけに・・・写真を撮って来ようと思っていたのに、あまりにも怖くて、そのまま帰って来てしまいましたぁ~!』と・・・。
『何を~~~???もう夕方になっちゃったじゃないの!そんなの気のせいだからもう一回撮って来なさぁ~~~い!』と言ったものの・・・。
以前、霊感のあった私には・・・その部屋には何か居る・・・ような気がする。
念のこもった部屋は、昼間でもひんやりと冷たい空気と誰かがいるような気配がある・・・私はそんな部屋には行けない。
昔・・・霊を背負い易い体質だと言われた頃、必要以上によく多磨霊園に散歩しに行くのが心地よくて、自転車で下り坂を下っていると思ったら、ゆる~い登り坂をペダルもこがずに登っていた事があった。それって・・・霊が後ろから私の自転車を押していたらしい・・・。
そんな事があったりしましたが、今はほとんど感じない・・・けど、やっぱり部屋を開けた途端に嫌な空気の部屋というのがあります。
だから・・・何も霊感のない橋モッちゃんが感じる位ですから、その部屋で何かがあった訳ではなくても、きっと何かが居るのだと思う・・・。⌒怖わっ⌒
『何か・・・もの凄く怖くて・・・押入れの襖とか開けられませんでした。おまけに・・・写真を撮って来ようと思っていたのに、あまりにも怖くて、そのまま帰って来てしまいましたぁ~!』と・・・。
『何を~~~???もう夕方になっちゃったじゃないの!そんなの気のせいだからもう一回撮って来なさぁ~~~い!』と言ったものの・・・。
以前、霊感のあった私には・・・その部屋には何か居る・・・ような気がする。
念のこもった部屋は、昼間でもひんやりと冷たい空気と誰かがいるような気配がある・・・私はそんな部屋には行けない。
昔・・・霊を背負い易い体質だと言われた頃、必要以上によく多磨霊園に散歩しに行くのが心地よくて、自転車で下り坂を下っていると思ったら、ゆる~い登り坂をペダルもこがずに登っていた事があった。それって・・・霊が後ろから私の自転車を押していたらしい・・・。
そんな事があったりしましたが、今はほとんど感じない・・・けど、やっぱり部屋を開けた途端に嫌な空気の部屋というのがあります。
だから・・・何も霊感のない橋モッちゃんが感じる位ですから、その部屋で何かがあった訳ではなくても、きっと何かが居るのだと思う・・・。⌒怖わっ⌒