【銀だこ】の差し入れを戴きました。
『太らないようにね~』と・・・言いながら、美味しい食べ物を差し入れてくださるおかげで、
ダイエット成功には、ほど遠い環境でございます。
いつも大家さんには
『どうか太らせないでください』
とは言うのですが・・・せっかくなので・・・いつものごとく
『いただきまぁ~す★』
ホントにいつもいつも有難うございます。
今日も美味しく頂きました
気づいたら・・・もう直ぐ800投稿目前の『あこちゃんブログ★』
記念すべき800投稿の日には、どんな話題を投稿しよう???と今から考えています。
ブログのメリット?デメリット?
メリットとして今まで嬉しかった事は、ブログを読んでご来店されるお客様とは、とっても仲良くなれること・・・。
日々の・・・???特別な事ではありませんが、私がどんな人間であるかを分かった上で、ご来店して頂けるので、自己紹介は本人確認程度?で済んでしまう。(笑)
共通の趣味や、興味を持たれたお客様との会話も弾み、とっても嬉しくなります。
デメリット???強いてデメリットと言えば、勝手に投稿している事であっても、出来れば毎日毎日欠かさず投稿しなければいけないという気持ちになり、精神的に焦ってしまう・・・。
何故?焦るでしょうね???
きっと、読んでくださる方が待ってくれているであろうと思うと、
『何か投稿しなくちゃ!』という気持ちになってしまうことぐらいでしょうか・・・
最近は、夜な夜なパソコンに向かうとキーボードを打つカチカチとした音が子守り唄代りになってしまい・・・直ぐに眠くなってしまうので、出来るだけ早めに投稿しようと思っています。
これからも、カテゴリ問わず、沢山の話題を投稿していこうと思っておりますので、
是非是非、皆様お立ち寄りください。
暗い話しになりますが、一昨日は親戚のお嫁さんの告別式に行って来ました。
お見合い結婚で・・・多分3十数年???嫁ぎ先の家族の為にひたすら尽くして来られた話しは昔から聞いていまいた。
いつも、お家に御挨拶に寄ると、口数少なく、お茶を出すと台所へ下がって・・・
厳格なお爺ちゃんの好みに合わせた食事を作る為に、いつも忙しそうな姿を子供ながら見ていました。
『お嫁さんって・・・大変だなぁ~っ』とも思った事がありました。
結婚に対する意識・・・昔と今では随分違って来ていると感じます。
昔は○○家に嫁ぐ意識。
今は愛する彼と結婚する。
私が嫁いだ時代には○○家に嫁ぐのだから・・・親族に恥をかかせる事無く、嫁としての役目を果たすよう、母から言われましたが、主人の場合は東京へ出て来てしまったので、仏祝儀で実家に帰った時だけは、主人の実家のやり方に合わせますが、普段の生活はこちらのやり方。
だから、私は実家に帰った時だけ嫁としての振る舞いをするだけで済んでしまう。
棺の中に眠るお嫁さんに
『お疲れさまでした。安らかに天国へ行ってください。』と声を掛けました。
結婚って・・・相手によって・・・というか、嫁ぎ先によって過ごし方が大きく変わるものだと思います。
特に女性は、余所のしきたりや生活習慣に合わせなければいけないのですから・・・。
お嫁さんは、本当に嫁ぎ先のお嫁さんとして立派にやって来られた人。
幸せの形はそれぞれですが、同じ一生を考えると結婚に対して躊躇する人も多いようです。
でも、お互いの家族が親戚になるのですから、お互いがお互いに
『この人と結婚して良かった』と思える人生で終われるようにする努力が必要なんですよね。
告別式に行く度に、この人の人生は幸せだったのかな?
棺の中に眠る顔を見ると考えるのです。
何だかやっぱり暗い話しになってしまい、すいません・・・
『私も幸せだったと思えるのかな?』と主人に話すと・・・
『ママは幸せだろ~?俺は何にも言わずに好きようにやってるんだから~!』と言う。
『何言ってんの???パパこそ家の事なんてそっちのけでテニスばっかり行ってるんだから幸せでしょ?』と・・・
お互いが、押しつけ合ってしまいます。
まだまだ自分の死を想像出来ませんが人の身体は、いつあっけなく終わってしまうか分りませんから、1日・1日を大切に一生懸命生きなければ罰が当たると思います。
もっと、もっと生きたいと・・・思ったはずだから・・・。
一生懸命にね
いつもは事前にしてから来社されるMさん。
『近くに来たものですから~!』と言っていましたが・・・そんなはずがないと思った。
昨日、追加契約を検討していた案件について、あまりメリットを感じないと言って保留にしたので、その説明か???契約書を貰いに来たのでは???と直感的に思いましたが、ストレートな話しは少し間を置いた後、案の定・・・その通り。
『やっぱり契約を取りに来たのでしょ?』
とは言ったものの、いずれにしても毎年恒例で契約しているので、早かれ遅かれ契約するつもりでいたので良いのですが・・・ま~気が早い。
きっと、Iさんに
『契約もらって来~い!』と言われて来たに違いない・・・
文句を言いながらも、お世話になりたいので、取りあえず要望だけは伝えました。
次に来社されたのは、隣駅の業者さんのKさん。
今日は紹介図面を持って来てくれました。
いつも穏やかそうな優しい笑顔のKさん。
時々、仕事に煮詰まると、アクロスのブログをお読み頂いているとか・・・
『ブログを読んで、頑張らなくちゃなぁ~!と思います』と話されていましたが、
好き勝手な事ばかり投稿しているので、良いのか悪いのかわかりません。
参考になるような事があれば幸いですが・・・
何事も一生懸命やる事が好きなだけです。
そして、隣の席にも突然来社されたA様。
橋もッちゃんが応対してしていましたが、私の大好きなデータを持ってくれたとの事で、参考にさせて頂きました。
調度、今日はデータを集計していました。
今月は決算月の為、気になったらやめられない・・・。
皆さんがお帰りになられた後、JさんのKさんがご来店した様子。
山ピーと橋もッちゃんが対応してくれていました。
おしゃべりばかりしていたら、集計が出来ないので申し訳なく思いましたが、データ収集と実績集計と分析は、いろんなヒントをくれるので、止められません。
大好きです。
最近、いろんな人から現在働いている会社を辞めたいという話しを聞きます。
辞めたい理由を聞くと・・・
『売上が上がらず、上司から罵られ・・・もうやっていられない。』
罵られたままでいいのですか?見返してやる!という気持ちにはなれないのでしょうか?
『社内の人事が納得いかず、馬鹿らしくてやっていられない。』
適材適所として人事を選択したものと思われます。あなた個人の納得するしないは、あなたが自分を過大評価しているだけの場合があります。
仕事の成績だけを気にしている人に多くありがちな不満だと思いますが、上司や部下・・・
きっと人間関係を良好に保てる人材になる事も評価されているはずです。
『拘束時間が長くて早く帰る事が出来ない。』
凝縮して短縮出来る仕事であれば、時間内に自分の仕事を終わらせ、他の人の仕事も手伝うことは出来ないのでしょうか?
『会社や上司の方針に共感を持てない。』
上司の考えが間違っているのでしょうか?会社の方針に共感を持てないというなら、辞めて自分の会社を立ち上げるべきですね?
『会社の業績が悪く、お給料が減額された』
会社は社員一人を守るのではなく、社員全員を守らなければいけません。
会社も社員も苦しい時には、お互いが支え合う事が出来なければ、やがて倒産します。
それを防ぐ為に、会社を存続させる為に、あなたは何が出来ますか?
『人間関係で悩んでいる』
どこの会社でもある人間関係の悩み。
苦手とする人には、あえて近づく努力をしてみたのでしょうか?
励まして応援してくれる人はいなかったのでしょうか?
相手を責める事は簡単で自分が一番楽になる方法ですが、
辞めたい理由は人様々。
立場で考えると経営者と社員の考えは全く異なる部分が多い為、アドバイスをするにも言葉を選びます・・・。
一度上司や社長に『辞めたい』と言ってみると良いと思うのです。
会社があなたを必要としているか?していないか?よく分かると思います。
あなた自身が辞めたいと言って引き止められる理由が人手不足の場合には、人手の問題だけであって、あなたでなくても人がいれば誰でも良い話なので、辞めるのは簡単です。
しかし危険なのは、引き止めてもらえると思って『辞めたい』と言った時に、『そうですか・・・
それでは仕方がないですね。』と受理されてしまったら・・・きっとあなたは立ち直る時間がかかる事だと思います。
辞めたい理由はいろいろあると思いますが、先ずは辞める前に会社に実績を残す事が大切です。
会社が何を求めて、会社が求めた事に対して、自分がこれだけの実績を残せたか?
私は、どうしても経営側に立っての意見になってしまいますが実績を残せず、堂々と言えないのに、不満ばかり口にする前に、
『今の会社に私がいなければ困るでしょ?』ぐらいの事が言える実績を残してから話し合いをするべきではないかと思うわけです。
今の若い人達は、根性無しが多いと言いましょうか・・・。
『自分の努力で会社が成長した』と言えるぐらいやるだけやってから不満を言うべきだと思いますね。
いくら他社さんの社員であっても、喝を入れたくなりますよ。
『そんなのただの甘ったれだよ!会社を何だと思ってるの!』と言いたいところですが、
他社さんの社員さんにお説教するのも何ですから・・・。
『どこの会社の社員さんも同じ悩みは持っていると思いますよ』と、言ってしまいますが・・・
ブログを読んだら『ドキッ』 っとしてください。
始めまして
新しくスタッフとして加わった
小暮直子と申します
栃木県出身で大学進学と同時に東京へ引越をしてきました
大学は文化女子大学でファッションを学んでいました。
そして武蔵小金井で一人暮らしをスタートさせました
初めての一人暮らしということもあり不安と期待でいっぱいでした
武蔵小金井・国分寺は本当に緑も多くすごく住みやすい場所なので
私はランニングが趣味なのですが
小金井公園をよく走っていました
働き初めてまだ間もないですが、是非国分寺に来た際には
国分寺アクロスにお越し下さい
是非私にも会いに来て下さいね
今日はあいにくのですが皆さん笑顔でいきましょう
これからちょくちょくこのブログにも登場するので宜しくお願いします
居心地の良いお店として、お客様に当社を選んで頂く事は大歓迎。
その居心地の良さは、きっと他の業者さんや他社の営業さんも同じく感じて頂いているのだと思います。
アクロスはお家みたいな会社ですから・・・。
それが良いのか?悪いのか?
ある会社の営業さんはちょくちょく顔を出してくれます・・・。
でも・・・特に用事は無さそうな感じ・・・???
それは困るんです。
スタッフ達は、それぞれ仕事中・・・手を止めて対応するのですから・・・。
遊びにいらした時には正直に
『今日は遊びに来ました!』と言って頂きたいのであります。
そうすれば、遊び相手が出来るか出来ないかの状況をお伝え出来るので・・・。
大きな会社は社員が遊んでいても仕事も会社も回りますが、うちのような小さな会社は回りません・・・。
それでも会社は大きくなれば大きくなるほど無駄なお金が掛かるのですから・・・。
一人一人の懸命な努力が必要なのです。
無駄な社員と評価されない為に、息抜きは時々にしましょうね
昔からお買い物好きだった母。
今年で、確か73歳?かな・・・。
私が娘の頃・・・よく買い物に付き合ってくれて、いろいろ買ってくれた。
何年前からだろうか・・・
『もう歳だから・・・何もいらない・・・。』
『欲しいけど・・・爺ちゃんの病院にお金がかかるから買わない・・・。』
『買っても着て行く場所がないからいらない・・・。』等と、妙に寂しい言葉を言うようになってから・・・
お給料日後は母の欲しい物を買ってあげるようになった。
特別な物ではありませんが、薄くなった髪の毛を気にして、いつも被っている帽子。
スポーティでシンプルな服が好きで着ている洋服も、そろそろ飽きる頃かな?
いつも大切に大切に着てくれている母を見ていると、今月は帽子・・・来月はパンツ・・・と、
母の喜ぶ顔が私に満足感を与えてくれる。
昔、母が実家に帰る時に祖母の為にと、祖母の好みの洋服を買って行っていた時の事を思い出す。
祖母も、母が買った来た洋服を大切に大切に着ていた。
与えてもらう幸せもあるけれど、与える事の幸せを感じる事が出来るようになった・・・
これも歳のせいでしょうか・・・
後何年?
一緒に買い物に歩けるかな?と思うと、元気な間に親孝行してあげよ・・・。
と・・・思う。