また、木本町のOさんから大相撲の番付表をいただきました。
番付けの枠の外に名前が入っているかどうかもポイントの一つだそうです。
遠近両用レンズをお買い上げでお渡しのときにたまたまこの番付表がテーブルの上にあったのでみていただきました・・・。
さすがにこれはみにくかったようでした。
幕内は見えますが。
しかし、出身地ものっているのですごくわかるのですが外国人力士が多くなりました。
モンゴルをはじめとして多いですね。
ロシアや北欧諸国も多いようです。
以前、とある空手の大会を見に行ったときにロシア選手が多く参戦しておりました。
身長、体重の数字上のデータよりもずいぶん大きく見えました。
185cm、100kgの選手は前から見たら『タタミ』のように四角く見えました。
185cm、100kgは大きいといえば大きいですが日本人のその身長体重の選手とはぜんぜん違って見えましたね。
手首とか骨が、骨格が違うとはよく言いますがフレームが大きいですね。
テレビで見る総合格闘技のヒョードル選手なんか筋骨隆々ではないですが多分実際見たら大きいのでしょうね。
そういえば当店でも人気の和風フレーム『元(GEN)』のでっかいセルフレームのサングラスにしたものをヒョードルさんが掛けてらっしゃるそうです。
といったわけでロシア選手を見て思ったのはロシアではこの人たちはわりと普通なんだろうなあと、
こりゃ勝てないなあと、
すごいなあと、
しかし日露戦争はたしか日本が勝ったし、
関係ないかもしれませんが、
昔の日本人はすごいなあと
変に感心したことを思い出しました。