福島第一原発 3号機が水素爆発しました。
安全のため室内待機するように発令されました。
安全管理が何重にもされているはずが・・
住民に対する説明も当時 放射能漏れの心配はない! と、言い切っていました。
いったいこの ”国の説明” は、どういうことだったのか?!
憤りを感じます!
1号機だけでなく、3号機まで・・
福島県内は、正常な生活が出来なくなってきています。
良くなるどころか、不足物が手に入らず悪くなっています。
水不足、 灯油・ガソリン は全く手に入らず!
食品も入りにくくなっています。
ガソリンが手に入らず、底をつけば、
現在、何とか営業しているスーパーも営業を継続できなくなるでしょう。
事態は、ますます悪化してきてしまいます。
我が社の社員の通勤は、100%自家用車です。
車が使えなくなれば、社員も通勤手段を失い、
当社の各店は営業出来なくなります。
なんとか、現在営業している状態が 保てなくなります。
政府の方々! 何とか供給を急いで欲しいです!!
生活が出来なくなります。
このような状態で、原発の水素爆発とは・・
長女の親友は
土砂から 亡くなって発見されました。 最悪の事態でした。