三週間と三日間 待ちましたら、やっと
アメリカからね〜 到着した 郵便物!
開封し
早速ですが 作業に入ります
この デカールなんですが
何度も貼った経験有り
プラモデルでの 経験が生きてますな、
だけどね失敗は許されませんょー
凡ミスは また発注し三週間のウェスティンタイムを 過ごす事になりますからね

この薄い合成膜が ギターの品格を一段と優美なモノにしてくれます
では、見て 見て下さいな

裏には シリアルコードも入ります

これで あとは乾燥に1日かけて 仕上げに
つや消しの
トップコートを噴霧します
触ってもデカールは剥げたりしなくなります、
確かに 初期のフェンダーはデカールにコートしてなかったから デカールが剥げ落ちたりしてましたね
それと、初期のフェンダーストラトには
デカールやナンバー無しがありました、そんなギターは
今では
貴重なモノになります あれば非常に高価ですね〜
何処かの方が 所持してても
ある日 持ち主が亡くなれば
遺族には その価値が分からずに
汚くて 古い エレキだっていう事なんだな
遺品として捨てたりすることも有ると聞きます、残念!
とにかくフェンダーのロゴが無いわけだから 見る人がみないと 分かりませんからね
本家USAには そんなギターが沢山あります 酒場の隅に オールドのギブソンが置いてあったりとかね〜
決してピカピカのギターじゃないけど
音を出せば スグに名器だと分かりますな
トムのローズ729も あとは弦を張って
音出しの難関が待ってます!
時間を掛けて やって行きます
トムが死んでもゴミにならないようにね
と言うわけで
これで改造シリーズは一旦 終わり!
また、違う事にチャレンジしましょう
乞うご期待、、、アハ
またね。(*^_^*)