トムハンクスまで出演しているエルヴィスって言う映画でしたけど、はずれでした
何故か?と言うと
若い時から
プレスリーっていうのは、トムの人生と並行して動いてるような気がししていました
この映画は飛ばしすぎてる!
そんな感じで、偏った印象を与えてます
違う情報がたくさんあるんですけど
全部スルーしてしまってね、、残念やな
なので、エルビスのイメージは映画とは違ったんです、トムにとっては、大先輩!
目指すポジションなんですよ(無理な夢だけど)
今でもそうなんです!なのでね、、希望?
16歳位の時に映画館でプレスリーの映画を見て感動しましたけどね。
当時日本には
あーゆータイプの映画はなかったんですな
批評家からは駄作と言われていますけど、ダハ
その後、
アン.マーグレットとかさ
個性的な女優さんがたくさん出てきましたけどね、
この
いとこにキスと言う映画があって、その主題歌を覚えて歌ってましたけど、これは未だに歌います、歌えます!、、ハイ
16歳の頃だなあ
他には
1973年だったかなぁ、前妻の誕生日だったの覚えてますけど、ハワイから衛星中継のライブがあったんですよ、
仲良く2人で見ましたけどね、、アハ
15億人の人が見たそうです、、
それと前後して記憶も曖昧なんですけど
エルビスが突然死んだと言うタイムワープにかかります、、、
よく考えてみたら、1977年に亡くなったのだら、4年後の話なんだよね、、なので
トムは
前妻ともデボースしていたはずだから
まったく記憶って曖昧だわー。
ブルースエットシューズを歌うエルビス!
映画のほうは、エルビスの伝記と言うと
少し違うような気がします、トムという名前の大佐がいて、この役をトムハンクスがやってます、ややこしいですけど、トムつながりです、、ダハハ
若いときの
エルビスの特徴、歌い方、いつも口を半分開いている、、それがすごくセクシーなんですね こういうところも勉強になります。
男の厄年42歳では亡くなりになりましたから、そのままですわ!
アランドロンのように痴呆症になるよりはかっこいいと思いますけどね、もう少し長生きして欲しかったです
映画の冒頭、トムも宿泊したことがある
ラスベガスのストラトショアホテルが出てきます、、屋上にはジェットコースターがあると言う風変わりなホテルです。
ラスベガスは2回ほど行きましたから
定宿なってましたけどね、、懐かしい!
映画の中では、ラスベガス公演を5年間も続けたと言う、話が長すぎます、
とは言え
エルビスかストレスを抱え込む原因となったのは、間違いのないラスベガスですね、
それとエスプレスリーの飛行機大きすぎます
あれはフランク、シナトラのジェット機かも
って言う想像もできる映画でした。
つまり、史実に忠実に作ると、映画も面白くなくなると言う話でしょうね。
約半世紀も過ぎて
忘れられてしまってはかわいそうすぎる!
そんなエルヴィス・プレスリーの映画でした
本日もご来訪ありがとうございます。
最近、ネタが映画のほうにシフトしてますけど、
あたかくなったらまた元に戻るはずです、
よろしくね
またね。^o^(o^^o)