お札、おさつ、なんですけどね、
大事な紙、つまり紙幣をポケットに裸で入れるなんてのは、昔の話だなぁ
今は当たり前に財布に入れるんですょねー
最近では
入れる紙キレ、
あまりに少ないから、ムカつきます、アハ
トムの財布とパスポートケース
日本とは違うアメリカのお札のまとめ方?
と言うか、
保存している方法は見ると面白い、かな
少しまとまった金額なんかでも、丸めて
ゴムバンドしてる方なんか多い、
さらには、カバンの中とかポケットねー、
クルマのダッシュに放りこんでる猛者もいるから笑える、、クルマは私有地という考え方ですから
キャッシュレス時代は今に始まった事じゃないけど、
プラスティックとスラングで呼ばれた、あのクレジットカードが世の中に出回ってさ
お札を持ち歩くリスクは極端に減りました
ことアメリカではラバ(強盗)が多いし、
チェンジ(小銭)を要求する方も多いからね
ギミサムチェンジ!と言われてノー!と答えて、刺されたなんてね、、、アハ
キャッシュは少しだけ持ち歩く時代には
キャリーガンの
強盗も、金額の少なさには
怒り狂って残念な結果になったものです
こんだけ〜…BANG!
外側だけは$100で、あとは$1.00 なんてのも、有りですから、、たまりませんな、
偽札も、いまだに有りますから、摑まされたから、自分が使うとアウトになります
警察に持って行くなど、論外!
下手をすると、逮捕され酷い事に、、
簡単です
焼いて捨てましょう、、ジッポ貸します、
アメリカン航空で移動中に座席でお札を
数えていたら、
通りがかったスチュワーデスが、お金持ちねー!
チップあげたら、あとは凄いサービスが良くなり、
次から次へとやって来てさらには
このまま行けるって感じだったが
着陸したら、それで終わりだったょなぁ
良い思い出だ、、あはは
最近では使わない財布達、
長財布は
カードを入れるケースって考えかたは
アメリカでしたな、
キャッシュは相変わらずゴムバンドかマネークリップ!
長い財布にナイフを、警戒するからね、
支払いはお金を見せたほうが無難やな、
お札をクシャクシャにしない我々には
想像がつかないほど、お金を乱暴に扱うから最初は驚いた、、
GSの支払いで
丸めた1ドル札をコロコロ転がして支払うなんてねー、
だが
受け取る側も慣れたもん、
"全部開いて払いな!" はい次!、、だわさ、
マァ思い出話にはキリがない
これくらいにします。
またね。(^。^)