病院から帰宅して、ひと息ついたら
やはり、ノイズカットの処理をやり始めるワケです、が、
内科医の診察は外科執刀と少し違う反応をされて、膵臓の専門医に聞いてみてから
判断するって話です
2、8cmのがエコー検査で以前から経過観察中なんですょねー、
マァ、少しだけ大きくなったから、なぁ
膵臓は苦しみが酷いと聞きます、ヤダね
ワクチンは予約したら
なんと三月十日に接種が決まりました、
忘れないようにiPhoneのスケジュールとか
さらには
日記とかカレンダーにも印を貼り付けました、、コレだからジジ臭いんダョネ。

SQUIER fenderをバラします
さて、カンパニー製のギターを分解しながら自作ギターとの調整や作り方の差を観察しました、

弦がイナーシャから抜けなくなってるのは
長年、弦交換を頻繁にはしなかったせい
コンタクトスプレーして外しました
イナーシャブロックの交換買い替えを考えましたが、やめときます、、
そこまでしなくても良いって言う感じ?
少し違うのは
ブロック留めネジはガタガタになるくらい緩くなった設定には驚きます
しかし、
その考えはある意味で正解です
弦の張力とスプリングの張力がバランスを保つ場所に
ブリッジブロックがあるワケ

なので、ブリッジ留めネジを締め込んでしまうと、固定された状態になり
レバー操作は出来なくなるょねー
有名なギタリストがこの状態で演奏するのを好んでやり始め、流行ったけどね、
エリックとか言ってる人やな
だから、
弦とスプリングの関係を理解できたら
エレキ奏者として立派かもしれん
つまり天秤の支点
ブリッジは支点❗️って言う考えですな、
なので
レバーを付けて音を変化することが出来るしレバー操作してもチューニングは狂わないのだな、必ず元の状態に戻るって事
作業してたら昨夜注文したばかりの半田ごて台が届いたから、早い!
早速組み立てて、使用しました

ボディの造りも内部はピックアップの形状に合わせてくり抜かれてます、深い穴が三か所有って、手こずりましたょなぁ、
デカヘッドと呼ばれるこのギター、ポッドもデカいから笑った

今時のギターの2倍はデカいょ

届いた半田ごて台、実は今日も一回
半田ごてを落下させました、、アハ
早速、組み立てましたなぁ

悪い癖がついて、どうしても灰皿に置こうとしますから、灰皿を撤去しました

コレが、通称デカヘッドですね
デカいヘッドは
今の流行りでは有りません、小さなヘッドが今は主流になってます、
しかし気にしてはいけませんょ
案外と珍しいかもしれん!
さぁ、
あとは、弦を新品に替えて張りますが
とりあえず、
外した6弦を張り、音出しを
します、
結果オーライなら
そこで
新品を張ります、張ったわ音が出ないじゃ
泣きを見ますからねー
今から食事に風呂なんかをやって
夜中の作業になります。
皆さまのブログ読んでますょー。
表紙はラハイナ ハワイ州
またね。(^。^)