ロシアとアメリカの関係は 複雑で
第二次大戦終結後の 戦勝国である
両者の主導権争いと 領土獲得の駆け引きには世界中が注視していた
当時の最大の危機は キューバ危機だろう
ひとつ、ほんの些細な事が起きれば
ミサイルが飛び交い
地獄の
第三次世界大戦になるところまで行った。
今はもう時代遅れ のスパイ合戦は その東西冷戦の頃に全盛期を迎えていたが
共産主義 対 民主主義は過去のモノとなり
ソビエト連邦崩壊後には
現在スパイは全員 失業してるのが実情
ロシアは今は無き KGB アメリカのCIA や
mI6イギリスね オマケに韓国にはKCIAか、、
世界中にスパイ網を張り巡らせ 多国に
つけ入る隙を伺っていたワケ
あらゆる
弱小国や途上国に その主義を持ち込み経済的な主導権を握って支配します
ベトナム戦争しかり、あれはベトナム対アメリカの戦いでは無く ベトナムを支援するロシアとか中国その他の 反アメリカ陣営の戦いなのは有るかな
最近その、ロシアがアメリカの動きに直接に敏感に反応し始めた
これは戦闘機による攻撃的な動きだ、
アメリカは自制的、と言うワクと常識を外し始めたことに ロシアが いち早く反応し
直接対決も辞さない 構えだ、
ロシアは ソ連崩壊で近隣諸国 の領土と主導権を失った痛手を回復したいので
旧ソビエト連邦の国に
経済的な圧力をかけたり 軍事力を行使して 旧連邦国を攻め立てますが
そうはさせじと
アメリカやEU諸国が ことあるごとに邪魔します
今まで
とくに アメリカは表立って実力行使は
していませんでしたが、
F-22 ラプター
最近 何故か?
ヤラカシます な
ロシアも通信封鎖して 戦闘機を飛ばしますから お互い意思の疎通ナシ!無言なんですよ!ロックしたモン勝ち
スホーイT-50
ある意味 一触即発!の危機なんですよね〜 。
ミグ 35
代理戦争が お好きな 両国!
今、ここで 直接対決は アカンのとちゃう
F-35
それも、これも、
米軍部の裁量権が、あのトランプにより 大幅にアップされているからと言う
つまり、
軍部の勝手が効く イコール 誰も 止められない!
あの、トランプでは責任はトランプ!
と、
オヤジギャグを一発かましてやる!
近いうちに ロシア軍機とアメリカ軍機なんかの空中戦もアリかもしれない。
やだねー
またね。(*^_^*)