赤白緑☄

わぁぁぁ愛おしぃタイル間から森林の子、膝ついてそっとさわる光る朝





ふせられた瞼あのひとはけの白、わが美、もぅいってもいぃよきみのいまへ





垣根越え、この小道でしゅっさんのよぅ柘榴、月にぬめるルビー色の子





（ｵｷﾞｬｰｰ〰）

◇他者の幸せを壊すようなことをしないで

他者の幸せを壊すようなこと、しないで、つまり、自分がされて嫌なこと、しないで。
とてもシンプルなぜんい。
守られますよう
（きっと守られる）
と
しんじて
私達は
人間集団へ
子供を
放つ。

◇悪いと裁くことで改善しない

「いじめられるほうにもわるいところがある」
といわれた少女、ひげきをおこしました。
（にっきには、じぶんがわるいわるいとだけ、かいてあったそうです）




誰が悪いとゆうことが問題ではないのです。
（苛め問題では）
いかなることがあろうと苛めとゆう行為をしてはいけない。とゆうことが問題なのです。




そして、いじめられた子もいじめた子達も同じ教室で（苛めのないことの幸せ）を体験しなければいけないのです。

おしらせ～

現代詩フォーラム
退会しました。
二年間
とても勉強になりました。
有難うございました。

元旦☄冬花火☄

～元旦～




ごっそり届いたかたくあおいチューリップまにあわない理想のよぅ除夜の鐘




母の帯しめ胸にあいたいをさし逝ってしまった手まねて膝におく




湖水の透度めにふくみみあげればカートにのった江戸時代はつ日ので




きぃぃぃっとたる酒のんでちぃぃぃっとたるんではんぱない割り算ニューイャーｽﾞモーニング




～冬花火～




火のメスであらわにされた空のおもい映し潤み水たち漣み




うそばかりの地からいっぽんの水あがって咲かず雫いた音色菜色




わたしどうかきまぜてもへいぼんです。とて、くるしくあれ心いつも




窓いっぱいにゆめのよぅ夜店さまざまに火花うつせまだわかい水飴