へそ曲がり人間の退屈な日々

独断と偏見で好き勝手に気が付いた事や言いたい事を綴る気ままな日記。

春は名のみの

2006-02-05 | 日記
立春は過ぎたが寒さの方は、まだこれからの様な気がする。

この頃になると毎年のように「早春賦」を口ずさむ自分。

歌詞もメロディーも大好きだ。

だが歌っているうち何故か「知床旅情」に変わってしまう。

初めの方のメロディーが同じ流れだからだが。

どちらにしても早く暖かくなって欲しいと、

そればかり思っている今の自分。

せっかくの休みも何処へも出かける気にならない。

この辺の街路では、またぞろ工事中の場所が増え

ただでさえ混む道路がよけいに通行しずらくなっている。

年度末が近づくと通例の事のようであるが。

それでもここは雪が無いのでまだ幸いかも知れない。

雪国の方では今年は特に大変そうだから・・・