へそ曲がり人間の退屈な日々

独断と偏見で好き勝手に気が付いた事や言いたい事を綴る気ままな日記。

自分の名前を付けたのは

2007-06-10 | 日記
しばらくぶりにトラックバックの練習である。
今回は自分の名前は誰が付けてくれたかだが
小さい頃、母に聞いた話では
お祖父さんが付けてくれたらしい。
それも一度目は役所で認めてもらえず
再提出の名前だったという。
それは良いとしても漢字は簡単なのだが
読み方が普通の人には読んで貰えなくて
非常に不便に感じたものである。

会社に入ってからも性も名も漢字だけでは
呼んで貰えないため必ずカナを振ってもらう事になる。
免許証の更新の時も
一度も本名を呼ばれた事が無いのだから・・・

「大広」と書いて「トモヒロ」とは
100人が100人読めないと思う。
まあ世の中に同姓同名が存在しない事は
間違い無いだろうから
これ以上個性的な名前は無いのかも知れないが。