畑のイチゴが色付きはじめた。
水気をしっかり取って鍋に投入。
あとはひたすら中火、弱火で焦げ付かない様に煮るだけ。
しばらくするとアクが出てくるけれどそのままヘラでイチゴを潰しながら焦げ付かないように混ぜます。
熟した途端に鳥が来て嘴で突いて味見する。もう悔しいばかり。
つつかれる前に早めに収穫してジャム作ることにした。本当は十分熟したものを使った方がジャムの色が鮮やかになるけれど、まだネット張って防御してないからやむを得ずです。
洗ってヘタを包丁で切り取りました。付け根の芯みたいなものも取り去る。
水気をしっかり取って鍋に投入。
その前にイチゴの重さを量っておきます。砂糖の量を決めるので。
イチゴが1.3kgあったので400gほど入れました。約30%ね。
あとはひたすら中火、弱火で焦げ付かない様に煮るだけ。
しばらくするとアクが出てくるけれどそのままヘラでイチゴを潰しながら焦げ付かないように混ぜます。
私はここでレモン果汁入れました。
イチゴが十分熟す前だったのでこまめにヘラで鍋に押しつけて切ったり潰したり。
まだイチゴが若いので白っぽくなってきた。
じっくり煮込んでアクが消えて、好みの柔らかさまで煮込んだら出来上がり。
じっくり煮込んでアクが消えて、好みの柔らかさまで煮込んだら出来上がり。
十分冷めたら保存容器に入れて冷凍庫で保存します。1年、2年は十分大丈夫です。
冷凍庫には一昨年のイチジクジャムがまだ残ってるし、、。