4月20日に種まきした『アスター(エゾギク)』が発芽。
お盆に向けて切花用として大事に大事に育てていくのです。
その過程で天候や気温に左右され、お盆の花市に丁度開花を合わせるのが難しいところ。
水撒きや日当たりの程度を調整し開花時期をコントロールできるかがカギ。
同じ日に種まきした『ケイトウ』2種。多数発芽しているのが見えます。
こちらは種を箱まきしたので少し大きくなったら小さめのポットに移植します。これが大変なんだ。
今日(4月29日)は『黒エダマメ(快豆黒頭巾)』をポット蒔きした。これは自分用のビールツマミ用。
落花生(千葉半立ち種)もポットに蒔いた。
昨年初めて掘りたての“茹で落花生”を食べ感激。今年も少し作ってみようとチャレンジです。
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