仲間なのかな?

学童での初仕事です。
朝８時から、社会福祉協議会のバスで子どもたちを迎えに行きました。
迎えの途中「子どもが起きられません」との連絡で２人が休みです。
したがって７人の利用。
小学生から高校生までの異年齢です。
子どもたちは顔を見ると離れません。
「指名料は高いのよ」と言うと、キョトンとして見返しますが・・・。
今日は、日誌と連絡帖の係りなのに、兎に角座らせてくれません。
どうも、子どもたちは私のことを同じ仲間と思っている節があります。
全く心を開かない子も、私にはいたずらを仕掛けてきます。
嬉しくもあり・・・複雑です。
見かねたスタッフが代わりに書いてくれています。
「それぞれに役割がある」そのように自分に言い聞かせ、
他のスタッフに甘えています。

A HAPPY NEW YEAR

午後から雨との天気予報に、朝一で山の水汲みを決行した。
水汲みを口実に山登りして運動不足解消が目的なのだが・・・。

頂上は良く晴れていて遠くまで見渡せました。
今回は３０分で頂上に着き、椅子にかけて一休みです。
目の前に蝋梅が咲いていました。
蝋梅の向こうに青い海原が見渡せます。

高い所からの風景は心が落ち着きます。

下山する時には沢山の方々が登って来られていました。

今日から始まった学童ですが、私の出番は明日から。
明日から寒くなる予報に「室内で楽しく過ごさせるには?」頭痛めています。
１日半、飮まず食わずでの休息に体力も回復して、心から
ハッピーニューイヤーです。

活動開始

もしかしたら、このまま立ち上がれないかもしれないと言った不安な面持ちの後、
徐々に体力が回復してきて、活動開始です。
まずは教会へ。
年明け早々に当番(礼拝の準備や献金の集計など)がまわって来た。

{全ては神様の為せる業}
何ごとも受け入れようと決心したばかり。

「これまでの長い歳月を守られ、今日まで無事に生かされた人生に感謝。
これから始まる人生が、どんなことに出会おうとも
それは神様から与えられたものとして受け入れる事が出来るように。
また、どんな時でも神様を信じて行けるように。」
そんなことを思っていた時、
今日の説教は
「過ぎ去った日々を悔い改めるというより
新しい視点で見るということを考えて」でした。
神様の支えと導きを心より祈り、新年のスタートとした。

３６時間ぶりに

　　　　　新年明けまして
　　　　　　　　　　
　　おめでとうございます。　　本年もヨロシクお願いいたします。

やっと起き上がることが出来ました。
今年は余裕の年末と暢気に構えすぎました。
３１日は常時雪がちらつき、久しぶりの仕事で疲れました。
昨年までは午後９時ぐらいに帰宅して、
それからお重の盛り付けなどをしていましたのに。
心と身体のバランスが取れていません。しかし、お客さん相手は楽しかったです。

暮れに並んだ鰤、全てに名前が入ります。
今年は、例年に比べ少なめでした。それでも５０本位並んだんですよ。
それに、鯛・ヒラメ、刺身の盛り合わせ、ふぐ刺身セットなど