世界祈祷日

毎年3月の第１金曜日、全世界のキリスト者が【世界祈祷日】として教派を越えて、定められた主題にそって共に祈り、苦しみと喜びを分かち合い、神を賛美する祈祷会が持たれます。
それは、世界１７０の国で行われます。
福岡では37の教会から沢山の人が集まり、チリから発せられたメッセージ
【あなたはパンをいくつ持っていますか】が届きました。
クリスチャンではない人でも、「イエスさまが５つのパンと２匹の魚で群集のお腹を満たし、更にパン屑が12の籠に一杯になった」と言う話は聞かれたことがあるでしょう。
まず「そんな馬鹿な」ですよね。
神さまを信じる者にとってはそれは真実なのです。
神さまは一人一人に何かを与えられています。
その与えられた何かを知り、それを自分だけのものにせず、分かち合えば満たされるのではないかと私は思っています。

私に与えられているものと言えば健康です。
その健康な私に出来ることは「弱っている人をサポートすることだろう」と思っています。
世界中で多くの人が苦しみの中に晒されていますが、実際のところ手助けできることには限りがあります。
出来ることはただ神さまに祈るだけです。祈りは必ず叶えられます。

変化に富んだ国として届けられたチリからの画像です。



久しぶりに電車に乗りニューアルされた博多駅でモタモタ・・。

驚き!!

昨日のPC同好会で「自分の名前を検索したことがあるか」と話題になりました。
以前検索した時は、ホームページの管理者として表示されました。
久しぶりに検索してみると、ホームページへのリンクでまだ残っていました。
(現在ホームページは閉じています)

ついでに、２年余り帰郷しない長男を検索してみました。
ととと・・・驚きです。
大きく人物紹介で出ていました。
「母の日」と「誕生日」にプレゼントが届く以外、音信不通状態なので、
元気で頑張っている姿にホッとしました。
早速、メールを送ったのに返信なし・・・・。

男の子って母親にとっては頼もしくもありますが寂しいものです。
３０歳も過ぎた子どもに何を心配することがあろうかと心の中で呟いてみるのですが。

次々、行事に追われていて、しなくてはならないことを積み残してる感にとらわれています。
まぁ、これも後少しです。
自分に向けて ファイト!!