長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

赤い橋と桜

2025年04月10日 | 海と森のギャラリー

逗子の中央に位置する田越川を歩いていると桜と赤い橋が見えた。川面には赤い橋が映る。

何か幻想的な感じがする。源氏物語に出てくる夢の浮き橋を思わせる情景だ。

この世のものとは思えない記憶があるようだ。これは太古からの人間の記憶なのか。

赤い仲町橋の春には桜が咲き誇る。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」を2018年 じゃこめてい出版より好評発売中

「マングローブ生態系探検図鑑」を2017年 偕成社より発売

「サンゴの海」を2013年 偕成社より発売

 

 

 

 


Fit Annex ZSC 常時「写真」展示

2025年03月30日 | 海と森のギャラリー

逗子のスポーツクラブ「Fit Annex ZSC」で私の写真が常時展示されている。

サイズはA4プリントで額装している。定期的ではないが、時折写真を入れ替えている。

逗子は自然豊かな場所だ。ここでのフィットネス体験も素敵だ。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」を2018年 じゃこめてい出版より好評発売中

「マングローブ生態系探検図鑑」を2017年 偕成社より発売

「サンゴの海」を2013年 偕成社より発売

 

 

 


G &S根雨2025通年企画「北井一夫という写真家」

2025年03月18日 | 海と森のギャラリー

大阪G &S根雨で開催中の「北井一夫という写真家」展 第2期「新世界物語」「境川の人々」「正論人物」「アントニオ猪木」を見る。

G &S根雨では2025年に6期にわたり北井さんの写真展を開催する、今回は第2期になる。4月29日まで。

一人の写真作家を一つのギャラリーで1年間開催するという。このような企画はあまり例を見ない、誠に斬新な企画である。

北井さんの作品を見て、北井さんの写真作家としての全貌が垣間見れるだろう。

表4には北井さん自らが「2025G &S根雨の1年間」としてこの企画について書かれている。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」を2018年 じゃこめてい出版より好評発売中

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「サンゴの海」を2013年 偕成社より発売

 

 

 


「野町和嘉 写真展」が開催中の「あーすぷらざ」について

2025年03月04日 | 海と森のギャラリー

「野町和嘉 写真展」(第2期エチオピア3000年の伝承 シベリア収容所1992)は3月16日まで開催されます。

横浜にある「あーすぷらざ」は正式には「神奈川県立地球市民かながわプラザ」である。逗子の私のギャラリーからも近い。

ここでは世界の文化や暮らしについての国際理解や地球規模の課題について考え、行動していくという目的があるという。

野町和嘉さんの写真展もこの趣旨に基づいたものであろう。建物の天井は巨大なドーム型になっている。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」を2018年 じゃこめてい出版より好評発売中

「マングローブ生態系探検図鑑」を2017年 偕成社より発売

「サンゴの海」を2013年 偕成社より発売

 

 

 

 


「野町和嘉 写真展」あーすぷらざ3F 企画展示室

2025年02月27日 | 海と森のギャラリー

横浜の本郷台にある「あーすぷらざ」で開催中の野町和嘉氏の写真展を見る。

第1期は昨年11月から1月まで「辺境異境の世界遺産」であった。現在は第2期「エチオピア3000年の伝承」「シベリア収容所1992」が開始中だ。

大変見応えのある展示であった。野町和嘉氏はフォトジャーナリストとして有名だ。世界を探訪し自然や文化そして人間群を描いた作品は圧巻だった。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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『海中』ソフトコーラルの海

2025年02月16日 | 海と森のギャラリー

逗子の冬の海中は潮の影響なのかソフトコーラルが鮮やかに映えている。

ブルーで透明度も上がる。お花畑のようなトゲトサカ群にネンブツダイの群、ここは魚たちのゆりかごだ。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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「サンゴの海」を2013年 偕成社より発売

 


「海中」冬の逗子の海

2025年02月06日 | 海と森のギャラリー

冬の逗子の海は青く透明度も上がる。魚たちはサンゴの周りを泳ぎ回る。生命感あふれる海中が展開される。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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「サンゴの海」を2013年 偕成社より発売

 

 

 

 


「逗子市景観シンポジウム」 1月25日 逗子文化プラザホール

2025年01月16日 | 海と森のギャラリー

1月25日に逗子市文化プラザホールで「逗子市景観シンポジウム」が行われます「第2回まちなみデザイン逗子賞」の表彰と認定があります。

私は昨年、逗子市景観審議会委員になりました。そして、今回の認定に関わりました。

逗子市は素晴らしい自然と歴史がある街です。その中で景観に配慮した素敵な建物が今回表彰、認定されました。

展示は23日から26日まで文化プラザの市民ギャラリーで開催されます。是非ご参加下さい。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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「サンゴの海」を2013年 偕成社より発売

 

 

 

 


映画『怪物』を見る

2024年12月30日 | 海と森のギャラリー

昨日は是枝裕和監督、板坂裕二脚本の『怪物』をAmazonプライムで見る。

見終わった後に考えさせる事があった。この映画は現代社会を様々な映画的な手法で描いた作品である。

ストーリーは子供の喧嘩から始まる。そして登場人物の視点が一人づつ語られる。立場が違えば見えた世界も違う。その喧嘩が結局、社会的な事件に発展する。

何が事実なのか?何が真実なのか?社会は相互依存で成り立っている。その個人が考えたり感じたりしている世界。個人によって世界は異なって見える。

そして社会は個人の考えや思いの集合体である。ただ社会的な規範が存在する。規律によって成り立つ。この映画は個人と社会を考える絶好な機会を与えてくれる。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展 開催2021年「逗子」開催8月9日〜9月28日

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「森」綿雲

2024年12月11日 | 海と森のギャラリー

アトリエの窓から冬晴れの空にかかる積雲が見えた。。

積雲は「綿雲(わたぐも)」とも呼ばれ,晴れた日によく見られる雲である。

長崎県美術館A館 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「逗子」展 2024年開催7月16日ー21日

ポートレートギャラリー 東京写真月間2024後援「地域との共生」長島敏春「海中」展 開催2024年6月6日ー12日

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

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『森』ひこうき雲

2024年12月05日 | 海と森のギャラリー

昨日の朝は自宅アトリエからひこうき雲が見えた。

これは飛行機から高温の排気ガスが出された時に、空中の水蒸気などで雲ができる現象である。

寒い日に人がはく息が白く見えるのと同じだ。

ユーミンの「ひこうき雲」は友人の死について歌われた曲である。

一方、幸運を暗示しているとも言われている。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

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海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

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『森』アトリエからの空

2024年12月02日 | 海と森のギャラリー

逗子の自宅アトリエからは大空が見える。

元気な雲が動き回っている。

大きな魚が口を開け小魚の群れを食べようとしている。

そのようにも見えるのだ。

右下には鉄柱が見える。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

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海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

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G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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『森』ミノムシ

2024年11月28日 | 海と森のギャラリー

逗子は海が有名だが、森も捨てたもんじゃない。『森』というカテゴリーでもブログを書いていこうと思う。

森を歩いた時にミノムシが目に入った。よく見ると蓑の中から顔を出してこちらを見ている。

細い糸が見える。シルク(絹)というと蚕が吐く糸がよく知られているが、クモやミノムシの糸もまたシルクである。

ミノムシの糸が機能性で高いスペックをもつことが分かりはじめ、近い将来の実用化が期待されている。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

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「サンゴの海」を偕成社より発売

 

 

 


『海』光る海

2024年11月21日 | 海と森のギャラリー

逗子の海岸を歩いていると、海面に光がさしてキラキラと輝いている。

海中が透けて見える。海藻らしきものがある。

柔らかい波がある。岩に当たる波が白い粒になっている。

波はどこに続き、消えるのか。

私は自然の何気ない変化に心を奪われることがある。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

「サンゴの海」を偕成社より発売

 

 

 

 


『海』海とヨット

2024年11月19日 | 海と森のギャラリー

逗子の披露山から逗子湾にヨットが数隻見えた。

ヨットの練習なのか。

海の色は二色に分かれている。

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年10月15日ー10月22日

G &S根雨長島敏春写真展「逗子日乗」開催2023年9月10日ー10月10日

写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日

海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)

日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)

海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日−14日(逗子アートフェスティバル2021参加)

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