昨日は大潮の時、逗子と鎌倉にまたがる和賀江島を撮影した。午前10時ごろにアトリエから電動自転車で20分くらいで着いた。ちょうど海岸に敷き詰められた無数の石があった。1232年、ここに丸石を運び島を造って船着場にした。その後水没し、満潮の時に現れる様になった。今では人々が磯遊などで集まっている。
当時、船をつないだ石が残っている。
逗子の飯島崎から見える和賀江島。
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